~~引用ここから~~
「被害女性の首を絞めたのは故意ではない」
今年7月、韓国に滞在していた日本人女性が、韓国人男性から強姦被害を受けた事件が明らかになり、韓国メディアの報道で話題になっている。韓国語を勉強するためソウルに留学中だった被害者の女性はまだ未成年だった。
(略)
何よりもまず、被害を受けた未成年の日本人女性のことが心配でならない。
韓国が好きで韓国語を学ぼうと望んだ彼女は、新型コロナウイルスの渦中に留学を決心した。
そして、未成年という若さで恐怖を味わい、生涯心の傷を抱えて生きていくことになるからだ。
しかし、この事件に関するネットニュースの反応は「彼が従軍慰安婦おばあさん達の復讐をしてくれた」「日本のセクシービデオを見れば、女性のことをわかるだろう」などというゴミのようなコメントが並んでいる。
韓国政府は今回の事件について被害者への謝罪や再発防止といったコメントは一切出していない。
韓国内の反応を借りれば、「一個人が引き起こした事件にすぎない」からだ。
韓国人が強姦被害に遭えば「反日感情」を高めることに利用するが…
日本でも話題になったが、2017年7月、福岡を観光で訪れた韓国人女性が、宿泊していた民宿の経営者に強姦されるという事件があった。
当時、福岡県警警は34歳の男性を容疑者として逮捕、被害者の韓国人女性は宿泊していた客室で容疑者と一緒に酒を飲んだ翌日、強姦されたと警察に通報したことが分かった。
しかし、男性は警察の調べで「(女性に)触ったのは事実だが、強姦はしていない」と容疑を否認。
韓国メディアはこの事件を報道し、韓国の有力放送局MBCは時事ニュースで取り上げ、取り調べが進行中の容疑者の経歴や詳細を掘り起こしながら、「日本旅行には気をつけるべきだ」と警鐘を鳴らした。
さらには、韓国外交部も「福岡地域を観光する韓国国民が民宿で隠しカメラ、性的暴行など好ましくない被害に遭う事件が発生しており、格別の注意が求められる」とホームページで紹介。
容疑者男性ただ1人の個人的な不法容疑にもかかわらず、メディアだけでなく政府機関までもが、日本観光の不安と警戒心を煽り、ひいては反日感情を高める契機にもなった。
しかし、昨年8月に発生した「事件」がきっかけとなって、韓国でこれ以上そのことが取り上げられることはなくなった。
日本政府が韓国をホワイト国リストから除外をすることを決め、韓国内の反日感情が頂点に達した時期、東京の新大久保で韓国人男性が日本人女性を強姦した容疑で逮捕される事件が発生。日本と韓国双方で取り上げられた。
この男性は「1対1でどうか」と女性を誘ったが断られ、彼女の腕を掴んで自宅に連れて行き、強姦したことが明らかになった。
日本メディアが、容疑者である韓国人男性の顔を公開して大々的に報道すると、韓国メディアを中心に批判の声が相次いだ。
「日韓関係が冷却しているなか、容疑者が韓国人という理由から、意図的に韓国に対する反感を生み出そうとした」という論調である。
もし女性の人権保護を切に望むのなら、被害を受けた日本人女性のために…
韓国メディアの論調や政府のコメントに、日本人女性被害者を慰め、自国民が迷惑をかけたことに対する謝罪は一切見当たらなかった。
むろんMBCは、この容疑者の経歴や詳細を暴露する放送はしていない。
韓国メディアが容疑者の実名を明かすことはなく、顔は全てモザイクをかけて報道した。
被害を受けたら倍で返すが、被害を与えたら話題をそらす。およそ報道機関と呼べるものではあるまい。
強姦被害を受けた日本人未成年女性のために、慰安婦団体はソウルの真ん中に少女像を作らないのか。
今回の事件を見て、韓国の従軍慰安婦被害に関する日本政府への謝罪要求と「平和の少女像」設置活動も取り上げざるを得ないと考える。
ドイツ・ベルリンに「平和の少女像」を設置した市民団体は、銅像を撤去しようとするドイツ政府に対し、少女像は反日の道具ではなく「世界女性人権の象徴だ」と主張して、撤去に反対した。
従軍慰安婦被害者に名を連ねる人達は皆「女性人権運動家」を自認する。
慰安婦寄付金の横領と背任疑惑などで起訴された国会議員の尹美香氏。彼女ですら慰安婦をサポートする「正義記憶連帯」に所属していた当時、「自身と同団体は、女性の人権保護を広めるために日本政府に慰安婦被害への謝罪を要求しており、世界でこの事実を伝える活動を行う」と述べている。
もし彼女たちが女性の人権保護を切に望み、「反日で金を稼いでいる」という疑念を払拭したいなら、韓国人男性に強姦被害を受けた日本人未成年女性のための少女像をソウルのど真ん中に立てるべきではないのか。
単に個人と個人の間の問題と考えるのか、日本軍に戦場に連れて行かれ強姦されたと主張する慰安婦被害者たちの「選択的人権」だけが、彼らにとって重要なのか。
それとも、ニュースのコメントにあるように「慰安婦おばあさんの復讐をしてくれた」と考えるのだろうか。
田裕哲(チョン・ユチョル)
日韓関係、韓国政治担当ライター
週刊新潮WEB取材班編集
~~引用ここまで~~
これが韓国なのだ。日本のマスコミは押し並べて韓国に好意的な報道するから日本人は誤解しがちだが、韓国は女性には危険地帯としか言いようがないし、韓国人は例外はあるにしろ極めて危険な反日民族だ。
日本人女性が強姦の被害にあったのに、申し訳ないではなく、
「慰安婦の復讐をしてくれた」
だからだ。
この日本人女性も朝日新聞の慰安婦捏造報道の被害者と言えよう。しかし朝日新聞は日本人女性が韓国で強姦の被害にあったことを報道しないし、まして韓国のネットで「慰安婦の復讐をしてくれた」との反日の極みのようなコメントがあったことは絶対に報道しないのだ。これが日本のマスコミの「報道しない自由」だ。
私は朝日新聞を絶対に許さない。朝日新聞を購読している人は直ちに購読を止めて欲しい。家族親戚友人知人に朝日新聞講読者がいれば朝日新聞講読を止めさせて欲しいのだ。「朝日新聞講読を止めろ」などよほど深い付き合いをしていない限り言いにくいが。
また日本のネットでも韓国に留学した女性の自業自得と云う向きがあるがそうではあるまい。日本のマスコミが韓流を極めて好意的に取り上げているから普通の人は韓国、韓国人の危険性に気づけないのだ。無知は罪ではあるかもしれない。しかし強姦されて自業自得と叩かれるほどではないはずだ。
そもそも外務省が渡航延期勧告を出すべきなのだ。韓国は國を挙げての反日で、若い女性には極めて危険な國であることを日本人に周知徹底しなければならない。しかし結局韓国への配慮からかそうしたことはしないのだ。外務省は日本人を守らない。この事も知るべきだ。
韓国はマスコミも反日で「被害者意識」しかないから自国民が被害を受ければ倍にして返すが、自国民の犯罪は「個人の犯罪」と矮小化して逸らす。これが韓国なのだ。
私のブログは読者は少ないが、韓国、韓国人は反日で危険だと声を大にして言いたい。留学や観光などもってのほかだ。
韓国滞在中の「日本人未成年女性」が強姦の被害に 唖然とするしかない韓国の反応 | デイリー新潮
今年7月、韓国に滞在していた日本人女性が、韓国人男性から強姦被害を受けた事件が明らかになり、韓国メディアの報道で話題になっている。…
デイリー新潮
「被害女性の首を絞めたのは故意ではない」
今年7月、韓国に滞在していた日本人女性が、韓国人男性から強姦被害を受けた事件が明らかになり、韓国メディアの報道で話題になっている。韓国語を勉強するためソウルに留学中だった被害者の女性はまだ未成年だった。
(略)
何よりもまず、被害を受けた未成年の日本人女性のことが心配でならない。
韓国が好きで韓国語を学ぼうと望んだ彼女は、新型コロナウイルスの渦中に留学を決心した。
そして、未成年という若さで恐怖を味わい、生涯心の傷を抱えて生きていくことになるからだ。
しかし、この事件に関するネットニュースの反応は「彼が従軍慰安婦おばあさん達の復讐をしてくれた」「日本のセクシービデオを見れば、女性のことをわかるだろう」などというゴミのようなコメントが並んでいる。
韓国政府は今回の事件について被害者への謝罪や再発防止といったコメントは一切出していない。
韓国内の反応を借りれば、「一個人が引き起こした事件にすぎない」からだ。
韓国人が強姦被害に遭えば「反日感情」を高めることに利用するが…
日本でも話題になったが、2017年7月、福岡を観光で訪れた韓国人女性が、宿泊していた民宿の経営者に強姦されるという事件があった。
当時、福岡県警警は34歳の男性を容疑者として逮捕、被害者の韓国人女性は宿泊していた客室で容疑者と一緒に酒を飲んだ翌日、強姦されたと警察に通報したことが分かった。
しかし、男性は警察の調べで「(女性に)触ったのは事実だが、強姦はしていない」と容疑を否認。
韓国メディアはこの事件を報道し、韓国の有力放送局MBCは時事ニュースで取り上げ、取り調べが進行中の容疑者の経歴や詳細を掘り起こしながら、「日本旅行には気をつけるべきだ」と警鐘を鳴らした。
さらには、韓国外交部も「福岡地域を観光する韓国国民が民宿で隠しカメラ、性的暴行など好ましくない被害に遭う事件が発生しており、格別の注意が求められる」とホームページで紹介。
容疑者男性ただ1人の個人的な不法容疑にもかかわらず、メディアだけでなく政府機関までもが、日本観光の不安と警戒心を煽り、ひいては反日感情を高める契機にもなった。
しかし、昨年8月に発生した「事件」がきっかけとなって、韓国でこれ以上そのことが取り上げられることはなくなった。
日本政府が韓国をホワイト国リストから除外をすることを決め、韓国内の反日感情が頂点に達した時期、東京の新大久保で韓国人男性が日本人女性を強姦した容疑で逮捕される事件が発生。日本と韓国双方で取り上げられた。
この男性は「1対1でどうか」と女性を誘ったが断られ、彼女の腕を掴んで自宅に連れて行き、強姦したことが明らかになった。
日本メディアが、容疑者である韓国人男性の顔を公開して大々的に報道すると、韓国メディアを中心に批判の声が相次いだ。
「日韓関係が冷却しているなか、容疑者が韓国人という理由から、意図的に韓国に対する反感を生み出そうとした」という論調である。
もし女性の人権保護を切に望むのなら、被害を受けた日本人女性のために…
韓国メディアの論調や政府のコメントに、日本人女性被害者を慰め、自国民が迷惑をかけたことに対する謝罪は一切見当たらなかった。
むろんMBCは、この容疑者の経歴や詳細を暴露する放送はしていない。
韓国メディアが容疑者の実名を明かすことはなく、顔は全てモザイクをかけて報道した。
被害を受けたら倍で返すが、被害を与えたら話題をそらす。およそ報道機関と呼べるものではあるまい。
強姦被害を受けた日本人未成年女性のために、慰安婦団体はソウルの真ん中に少女像を作らないのか。
今回の事件を見て、韓国の従軍慰安婦被害に関する日本政府への謝罪要求と「平和の少女像」設置活動も取り上げざるを得ないと考える。
ドイツ・ベルリンに「平和の少女像」を設置した市民団体は、銅像を撤去しようとするドイツ政府に対し、少女像は反日の道具ではなく「世界女性人権の象徴だ」と主張して、撤去に反対した。
従軍慰安婦被害者に名を連ねる人達は皆「女性人権運動家」を自認する。
慰安婦寄付金の横領と背任疑惑などで起訴された国会議員の尹美香氏。彼女ですら慰安婦をサポートする「正義記憶連帯」に所属していた当時、「自身と同団体は、女性の人権保護を広めるために日本政府に慰安婦被害への謝罪を要求しており、世界でこの事実を伝える活動を行う」と述べている。
もし彼女たちが女性の人権保護を切に望み、「反日で金を稼いでいる」という疑念を払拭したいなら、韓国人男性に強姦被害を受けた日本人未成年女性のための少女像をソウルのど真ん中に立てるべきではないのか。
単に個人と個人の間の問題と考えるのか、日本軍に戦場に連れて行かれ強姦されたと主張する慰安婦被害者たちの「選択的人権」だけが、彼らにとって重要なのか。
それとも、ニュースのコメントにあるように「慰安婦おばあさんの復讐をしてくれた」と考えるのだろうか。
田裕哲(チョン・ユチョル)
日韓関係、韓国政治担当ライター
週刊新潮WEB取材班編集
~~引用ここまで~~
これが韓国なのだ。日本のマスコミは押し並べて韓国に好意的な報道するから日本人は誤解しがちだが、韓国は女性には危険地帯としか言いようがないし、韓国人は例外はあるにしろ極めて危険な反日民族だ。
日本人女性が強姦の被害にあったのに、申し訳ないではなく、
「慰安婦の復讐をしてくれた」
だからだ。
この日本人女性も朝日新聞の慰安婦捏造報道の被害者と言えよう。しかし朝日新聞は日本人女性が韓国で強姦の被害にあったことを報道しないし、まして韓国のネットで「慰安婦の復讐をしてくれた」との反日の極みのようなコメントがあったことは絶対に報道しないのだ。これが日本のマスコミの「報道しない自由」だ。
私は朝日新聞を絶対に許さない。朝日新聞を購読している人は直ちに購読を止めて欲しい。家族親戚友人知人に朝日新聞講読者がいれば朝日新聞講読を止めさせて欲しいのだ。「朝日新聞講読を止めろ」などよほど深い付き合いをしていない限り言いにくいが。
また日本のネットでも韓国に留学した女性の自業自得と云う向きがあるがそうではあるまい。日本のマスコミが韓流を極めて好意的に取り上げているから普通の人は韓国、韓国人の危険性に気づけないのだ。無知は罪ではあるかもしれない。しかし強姦されて自業自得と叩かれるほどではないはずだ。
そもそも外務省が渡航延期勧告を出すべきなのだ。韓国は國を挙げての反日で、若い女性には極めて危険な國であることを日本人に周知徹底しなければならない。しかし結局韓国への配慮からかそうしたことはしないのだ。外務省は日本人を守らない。この事も知るべきだ。
韓国はマスコミも反日で「被害者意識」しかないから自国民が被害を受ければ倍にして返すが、自国民の犯罪は「個人の犯罪」と矮小化して逸らす。これが韓国なのだ。
私のブログは読者は少ないが、韓国、韓国人は反日で危険だと声を大にして言いたい。留学や観光などもってのほかだ。
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