令和6年5月の岸田文雄内閣の支持率比較 - 面白く、そして下らない
の続きになる。
NHK(7~10日実施) 支持率21%(3ポイントマイナス) 不支持率60%(5ポイントプラス)
読売新聞(21~23日実施) 支持率23%(3ポイントマイナス) 不支持率64%(1ポイントプラス)
朝日新聞(15、16日実施) 支持率22%(2ポイントマイナス) 不支持率64%(2ポイントプラス)
毎日新聞(22、23日実施) 支持率17%(3ポイントマイナス) 不支持率77%(3ポイントプラス)
産経新聞・FNN(15、16日実施) 支持率31.2%(3.5ポイントプラス) 不支持率64.4%(2.5ポイントマイナス)
日経新聞・テレビ東京まだ調査していないようだ。
追加
支持率25%(3ポイントマイナス) 不支持率67%(プラスマイナスゼロ)
共同通信(22、23日実施) 支持率22.2%(2.0ポイントマイナス)不支持率62.4%(前回不明のためわからず)
時事通信(10~13日実施)支持率16.4%(2.3ポイントマイナス) 不支持率57.0%(1.4ポイントプラス)
ANN(テレビ朝日系)(15、16日実施) 支持率19.1%(1.6ポイントマイナス) 不支持率62.4%(1.6ポイントプラス) わからない・答えない 18.4%(0.1ポイントマイナス)
JNN(TBS系)(1、2日実施)支持率25.1%(4.7ポイントマイナス) 不持率71.6%(3.7ポイントプラス)
全ての世論調査で岸田文雄内閣の支持率が下がった。もういい加減辞めてくれというのが国民の意識なのだろう。岸田文雄はそれでも諦めず9月の総裁選で再任されるべく悪あがきをしているが。その権力への執着心で消費税減税までしてくれれば再任される可能性が高まるのだが、岸田文雄にそこまで踏み込む勇気はあるまい。
次の総理総裁が誰になろうとも消費税減税をしないのであれば自民党には下野して貰うしかない。立憲民主党執行部も財務省の犬なので立憲民主党が良いわけではないのだが。
自民党の積極財政派は西田昌司が消極的すぎる。もっと強く消費税減税を主張するべきなのにゴタゴタしている自民党を見せるのは得策ではないという理由で基礎的財政収支の黒字化目標を復活させてしまった。自民党の積極財政派に期待するのは無理なようだ。
総選挙が新総理総裁の元ですぐにあるのか任期ギリギリまで延ばすのかはわからない。何れにしろ自民党には下野して貰い、立憲民主党にも単独過半数は足りない状態になって貰うしかないだろう。そのためには小選挙区は野党統一候補ないし立憲民主党候補に入れても、比例は自民党、公明党、立憲民主党、維新、社民党、共産党以外に投票するしかない。比例は選択肢があるから立憲民主党に入れることはないのだ。
新聞は財務省の犬はだから消費税減税に反対するに決まっている。これしか経済再生の方法はないというのにだ。消費税減税を望むなら新聞の影響力を下げなくてはならない。難しいだろうが不買・解約を周囲の人にも勧めて欲しい。だが一部でも減らすことが日本正常化に繋がるのだ。
テレビから解放されるには見ないのが一番だ。特にワイドショーは有害すぎる。見てはならない。あとは見たい番組だけを見てだらだら時間潰しに見ないことだ。そうしてテレビの支配から解放されよう。
東京都知事選は小池百合子で決まりそうだが、ちょっと嫌だ。蓮舫よりはマシだろうが。都議補選もあるので投票は棄権しないで欲しい。
最後にランキングボタンを押してくれるようお願いする。ランキングが上がればより多くの人に読まれるし、私の気持ちも上向くからだ。
日経新聞の支持率追加
の続きになる。
NHK(7~10日実施) 支持率21%(3ポイントマイナス) 不支持率60%(5ポイントプラス)
読売新聞(21~23日実施) 支持率23%(3ポイントマイナス) 不支持率64%(1ポイントプラス)
朝日新聞(15、16日実施) 支持率22%(2ポイントマイナス) 不支持率64%(2ポイントプラス)
毎日新聞(22、23日実施) 支持率17%(3ポイントマイナス) 不支持率77%(3ポイントプラス)
産経新聞・FNN(15、16日実施) 支持率31.2%(3.5ポイントプラス) 不支持率64.4%(2.5ポイントマイナス)
日経新聞・テレビ東京
追加
支持率25%(3ポイントマイナス) 不支持率67%(プラスマイナスゼロ)
共同通信(22、23日実施) 支持率22.2%(2.0ポイントマイナス)不支持率62.4%(前回不明のためわからず)
時事通信(10~13日実施)支持率16.4%(2.3ポイントマイナス) 不支持率57.0%(1.4ポイントプラス)
ANN(テレビ朝日系)(15、16日実施) 支持率19.1%(1.6ポイントマイナス) 不支持率62.4%(1.6ポイントプラス) わからない・答えない 18.4%(0.1ポイントマイナス)
JNN(TBS系)(1、2日実施)支持率25.1%(4.7ポイントマイナス) 不持率71.6%(3.7ポイントプラス)
全ての世論調査で岸田文雄内閣の支持率が下がった。もういい加減辞めてくれというのが国民の意識なのだろう。岸田文雄はそれでも諦めず9月の総裁選で再任されるべく悪あがきをしているが。その権力への執着心で消費税減税までしてくれれば再任される可能性が高まるのだが、岸田文雄にそこまで踏み込む勇気はあるまい。
次の総理総裁が誰になろうとも消費税減税をしないのであれば自民党には下野して貰うしかない。立憲民主党執行部も財務省の犬なので立憲民主党が良いわけではないのだが。
自民党の積極財政派は西田昌司が消極的すぎる。もっと強く消費税減税を主張するべきなのにゴタゴタしている自民党を見せるのは得策ではないという理由で基礎的財政収支の黒字化目標を復活させてしまった。自民党の積極財政派に期待するのは無理なようだ。
総選挙が新総理総裁の元ですぐにあるのか任期ギリギリまで延ばすのかはわからない。何れにしろ自民党には下野して貰い、立憲民主党にも単独過半数は足りない状態になって貰うしかないだろう。そのためには小選挙区は野党統一候補ないし立憲民主党候補に入れても、比例は自民党、公明党、立憲民主党、維新、社民党、共産党以外に投票するしかない。比例は選択肢があるから立憲民主党に入れることはないのだ。
新聞は財務省の犬はだから消費税減税に反対するに決まっている。これしか経済再生の方法はないというのにだ。消費税減税を望むなら新聞の影響力を下げなくてはならない。難しいだろうが不買・解約を周囲の人にも勧めて欲しい。だが一部でも減らすことが日本正常化に繋がるのだ。
テレビから解放されるには見ないのが一番だ。特にワイドショーは有害すぎる。見てはならない。あとは見たい番組だけを見てだらだら時間潰しに見ないことだ。そうしてテレビの支配から解放されよう。
東京都知事選は小池百合子で決まりそうだが、ちょっと嫌だ。蓮舫よりはマシだろうが。都議補選もあるので投票は棄権しないで欲しい。
最後にランキングボタンを押してくれるようお願いする。ランキングが上がればより多くの人に読まれるし、私の気持ちも上向くからだ。
日経新聞の支持率追加
そのようですね。追加しました。