日本維新の会の高橋英明が国会で「在日特権」は存在するか国税庁に質問したが、国税庁はないと答弁した。これをもって在日特権がない証拠だとすることはできない。政府は嘘をつくからである。
朝鮮総連の行政対象暴力によって在日朝鮮人に在日特権を認めたことは国税庁の大いなる恥部なのだ。だから在日特権があるかないかと普通に訊くだけでは否定するに決まっている。五項目合意など証拠を突きつけなくてはならない。
>在日コリアンへの憎悪をあおるデマとして知られる「在日特権」
共同通信の反日化は異常なところまで来ている。「在日特権」にこんな説明を付けるのだから。しかし共同通信は記事を配信するので地方紙に絶大な影響を誇る。それでいて国民は不買することもできないのだ。
在日特権については以前から記事を書いているが改めて証拠を引用する。
反日左翼はこれほど証拠をがあっても認めようとしない。在日特権なら米軍にあるといって話を逸らす。確かに日米地位協定による米軍特権も問題だが、在日特権がないということにはならないというのに。
伊賀市の住民税減免の違法行為も個人の犯罪として矮小化しようとするが、伊賀市だけで50人の在日朝鮮人が住民税減免の恩恵に預かっていたという。そして伊賀市だけでないことは明白ではないか。伊賀市在住の在日朝鮮人が税減免を受けていれば他の自治体に在住する在日朝鮮人が黙ってはいない。彼らには朝鮮総連というネットワークがあるのだから。
維新の高橋英明が国会で質問したことは評価できるのかもしれない。しかし在日特権についてあるかないかをただ訊ねるだけでは国税庁は否定するに決まっているのだ。民主党への政権交代まで自民党と外務省が米軍の核持ち込みを米国が機密文書を公開しても否定し続けたように。
維新所属の国会議員にはここまでが限界だろう。日本第一党や日本保守党所属の国会議員が誕生して証拠を突きつけない限り国税庁が認めることはあり得まい。
「アメリカ政府で国家経済会議専門エコノミストを務めていたマーカス・ノーランドの1995年調査報告書」を突きつければ慌てることはあるかもしれない。
地方紙に絶大な影響を誇る共同通信が著しく反日化しているのだ。新聞は信用できない。産経新聞も対左翼では多少切り込むが体制や米軍に都合の悪いことは報道しないのである。新聞は不買・解約を広めてマスコミを作り直すべきだ。
テレビもろくな報道をしない。見てもいないのになんとなくテレビを付ける習慣を改めよう。視聴率を下げてテレビの支配から抜け出そう。
在日特権も国民の政治への無関心から生じたものとも言えるのだ。政治を政府を監視しないと我々国民に不利益が跳ね返ってくる。失われた30年も同じだ。
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朝鮮総連の行政対象暴力によって在日朝鮮人に在日特権を認めたことは国税庁の大いなる恥部なのだ。だから在日特権があるかないかと普通に訊くだけでは否定するに決まっている。五項目合意など証拠を突きつけなくてはならない。
~~引用ここから~~
28日の衆院予算委員会分科会で、在日コリアンへの憎悪をあおるデマとして知られる「在日特権」が取り上げられた。日本維新の会の高橋英明氏が、税制面の優遇措置といった特権はあるのかと質問。国税庁は「対象者の国籍であるとか、特定の団体に所属していることをもって特別な扱いをすることはない」(田原芳幸課税部長)と否定した。
高橋氏が「在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)とか、それに関わる法人個人も一切の優遇措置はないのか」と聞くと、田原氏は「特別な取り扱いをすることはない」と明言した。
「在日特権」を巡り、自民党の杉田水脈衆院議員はXに「実際には存在します」と投稿、批判を招いている。
~~引用ここまで~~
>在日コリアンへの憎悪をあおるデマとして知られる「在日特権」
共同通信の反日化は異常なところまで来ている。「在日特権」にこんな説明を付けるのだから。しかし共同通信は記事を配信するので地方紙に絶大な影響を誇る。それでいて国民は不買することもできないのだ。
在日特権については以前から記事を書いているが改めて証拠を引用する。
~~引用ここから~~
在日特権 - Wikipedia
(略)
一部地域住民や民族組織関係者に対する税減免
民族団体を通じた徴税
「五項目の合意事項」も参照
在日韓国・朝鮮人の自営業者を対象に、在日韓国・朝鮮人の民族団体である在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総連)を通じて行われてきた事例を挙げる。在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)傘下のパチンコ、不動産、金融、飲食業など自営業者が加盟していた在日本朝鮮商工連合会(旧・在日本朝鮮人商工連合会)は、「昭和51年(1976年)に国税庁との間で合意を行い団体交渉権を成立させた。朝鮮総連や朝鮮商工連は在日朝鮮人の納税について、「課税権は本来、共和国(北朝鮮)にあるが、日本の法律に従って日本当局に納税しているだけ」「植民地支配という歴史的事情を無視して日本の税法を機械的に適用すべきではない」と主張し、合意させた。平成3年に朝鮮総連が発行した「朝鮮総連」には、朝鮮商工連と国税庁の「5項目の合意事項」と呼ばれる合意内容が記載されている。これは、後に産経新聞から「納税に関する在日特権」とされている。大阪市では市内で行われてきた朝鮮総連の関連施設の諸税が減免されてきたが、2012年に減免に対する是正措置で廃止された。朝鮮総連は「長い間減免してきたのに、合理的な理由もなく突然取り消した」と提訴したが、2018年に大阪地方裁判所は大阪市による是正措置を「本来の納税義務の復活」と支持して提訴を棄却している。架空を含む在外外国人被扶養者らの存在による在日外国人扶養者らへの所得税減免制度には悪用がある。これは特別永住権者だけでなく、在外外国人扶養者を申請した者らも可能である。2015年に親族扶養関係者の公的な資料提出の義務化で手続きが複雑化はされたものの、申請で扶養者の所得税から被扶養者の人数分免税する仕組みは残っている。元警察官で“通訳捜査官”を自称する坂東忠信は、地方自治体にとって現地語で書かれた文書が本物であるか判別困難で審査が有効に機能していないこと、「公的な資料」という意味では本物であっても書いてある内容が虚偽であった事案を複数取り扱ったことも現役時代にあると述べている。会計検査院が外国人被扶養者のいる扶養者を調査対象にしたところ、年間300万以上も扶養控除を受けている者の扶養家族の平均は10.2人で、最大26人分も扶養控除されているケースもあった。調査対象の6割が扶養控除により、実質所得税を払っていなかった。
朝鮮商工連が一般納税者には許していない徴税に対する団体交渉権が成立した「合意」を根拠に、確定申告や税務調査への対応は個人で行わずに、「朝鮮商工連傘下の商工会」を窓口にするように在日朝鮮人らに呼びかけていた。アメリカ政府で国家経済会議専門エコノミストを務めていたマーカス・ノーランドは1995年調査報告書で「朝鮮総連関係の企業が日本の国税庁から特別の優遇措置を黙認されていることを日本政府関係者も非公式に認めている」と記述している。
在日本朝鮮商工連合会に対する所得税・法人税・固定資産税の減免関連
1998年11月29日、産経新聞は在日本朝鮮商工連合会と国税庁による『合意事項』を報じた。これは1991年に朝鮮総連が発行した便覧「朝鮮総連」に掲載されていたもので、以下の5項目から成るため「五箇条の御誓文」の俗称がある。
朝鮮商工人のすべての税金問題は、朝鮮商工会と協議して解決する
定期、定額の商工団体の会費は損金(経費)として認める
学校運営の負担金に対しては前向きに解決する
経済活動のための第三国旅行の費用は、損金として認める
裁判中の諸案件は協議して解決する
この合意は1976年8月6日に、日本社会党の高沢寅男衆院議員(後の党副委員長)の仲介によって実現し、この合意を根拠に朝鮮商工連は一般納税者には認められていない団体交渉権が成立したとして、朝鮮総連傘下の商工業者に対して確定申告や税務調査への対応は原則として個人で行わず、朝鮮商工連傘下の商工会を窓口にするよう呼びかけてきた。
『嫌韓流の真実!ザ・在日特権 朝鮮人タブーのルーツから、民族団体の圧力事件、在日文化人の世渡りまで!』によれば、裏づけとして、朝鮮商工会の発行する「商工新聞」の主張で朝鮮商工会と国税当局との間で税金に関する「合意」があるとしており、また、1991年2月に朝鮮総連が発行した朝鮮語冊子「朝鮮総聯」の中で「総聯は日本当局の不当な税務攻勢を是正させ、税金問題を公正に解決するために粘り強く闘争した。この努力の結果として、1976年に在日朝鮮人商工連合会と日本国税庁の間で税金問題解決に関する5項目の<合意>が成立した。その基本内容は、在日朝鮮商工人の税金問題はすべて朝鮮商工会と日本税務当局との合意によって公正に処理するというものである」と記されている。
(略)
一部の地域における住民税半減
編集
三重県伊賀市では1960年代後半に旧上野市(現伊賀市)と地元の民団や朝鮮総連との交渉で、条例を制定しないまま在日韓国人・朝鮮人の住民税の納付額を半減する措置を始め、2006年まで継続してきた[22]。
1980年代以前は、両団体支部を通じた在日韓国人らが窓口に来た際、一般職員ではなく係長級職員が直接受け付け、減額を行っていた。当時は自身らが戦勝国民であるという理由や、日本人と同じ権利が得られないことへの不満から税金の支払いを拒絶する者も多く、徴収が難しかったという事情があり、半額でも徴収したいとの上野市(現伊賀市)側の思惑もあったとされる。本件は伊賀市内の元在日韓国人の医師が日本に帰化するのに伴い住民税が本来の額に上がるため相談を持ち掛け、これに応じた伊賀市の元総務部長が半分のままでいいから自分に渡すよう促し、更には、受け取ったまま納付せずに着服していたことで発覚したが、2002年から2004年3月までの間に、上記の元在日韓国人が住民税として元総務部長に支払った額が約1800万円であり、いわゆる高所得者であったことと、帰化することで減税の権利がなくなること(減税の可否が在日コリアンか日本人かという属性のみで判断されていたこと)から、週刊誌やマスコミでも在日側を非難する論調で取り上げられた。勝谷誠彦は「典型的な免除利権」と批判した。発覚した時点で伊賀市に居住していた在日コリアン400人のうち、企業に就職して源泉徴収を受けていた者を除く50人程度がこの制度を利用して減税を受けていたことが判明している。
(略)
~~引用ここまで~~
~~引用ここから~~
五項目の合意事項 - Wikipedia
(略)
概要
1967年、朝鮮総連所属の在日朝鮮人による脱税事件摘発により起きた「同和信用組合事件」。 これをきっかけとして朝鮮総連は所属する在日朝鮮人達に「朝鮮人弾圧」と称し、全国規模での納税拒否と税務署襲撃の抗議活動を号令し、在日朝鮮人が多数居住する各都道府県の税務署は業務妨害に著しく悩まされ続ける事になった。
北朝鮮の在日商工者利用・社会党の関与
北朝鮮当局はパチンコを含む商工業に関わる在日朝鮮人を「小ブルジョア」と蔑視していた。しかし、1970年代半ば以降から彼等の経済力を利用することを始めた。1976(昭和51)年6月30日に、金日成は在日朝鮮商工連による訪朝団に対して、「在日同胞商工業者は祖国の社会主義建設に積極的に寄与すべきである」との談話を出した。
朝鮮商工連は「(在日朝鮮人は)朝鮮民主主義人民共和国の海外公民」であるとし、その権利として租税条約に相当する協定が必要とし、また日本から「民族差別」を受けている在日朝鮮人に対して機械的に課税するのは「課税に名を借りた弾圧」であると主張した。そして、日本社会党最左派の理論集団社会主義協会が朝鮮総連と親密な関係にあったことを通じて、社会党の高沢寅男衆院議員(後の党副委員長)と共にに国税庁に行き、国税局との仲介を依頼し協定を勝ち取った。当時仲介した高沢議員は、後の産経新聞の取材に対し、「在日朝鮮人の人権にかかわる問題」だったと認め、「国税庁幹部が陳情内容に理解を示した以上、合意したととられても仕方がない」と朝鮮商工連側の主張を弁護した。
『朝鮮総聯』での合意記述
1991年2月に総聯が発行した『朝鮮総聯』という小冊子の中で1976年に在日朝鮮人商工連合会と日本国税庁の間で税金問題解決に関する5項目の<合意>が成立したと書かれている[1]。これが発見され、その後、佐藤勝巳が鴻池祥肇参議院議員に持ち込んだ[。 1999年2月22日参議院予算委員会の総括質問で鴻池参議院議員により初めて、5項目の<合意>に対する質問がされたが、質問に先立ち国税庁は質問の取り止めを2度に渡り電話で要請し、質問当日も議員会館の鴻池議員の部屋の入り口に国税局の担当課長が立ち塞がり質問の取り止めを要請した。
内容
朝鮮商工人のすべての税金問題は、朝鮮商工会と協議して解決する。
定期、定額の商工団体の会費は損金として認める。
学校運営の負担金に対しては前向きに解決する。
経済活動のための第三国旅行の費用は、損金として認める。
裁判中の諸案件は協議して解決する。
評価
朝鮮総連系の出版物には「しばらくの間は(昭和51年の)5項目の合意にしたがって」「かれら(在日朝鮮人商工業者)の税金問題はスムーズに処理された」と記述されていた。しかし、平成10年(1998年)11月29日付の産経新聞が「合意」を報じた後は、国税庁は「合意」が存在しないとを各国税局に通達し、国会答弁でも「合意」を否定している。しかし、在日本朝鮮人総連合会らと共に、国税庁に行った社会党の高沢寅男衆院議員(後の党副委員長)は、国税局との仲介したこと、彼等のために国税庁との合意(協定)を勝ち取ったことを認めている。合意内容は、一般の日本国民に認められていない「税務の団体交渉権」を朝鮮総連・在日本朝鮮人総連合会に認めた「税金特権」であることから、いわゆる「在日特権」の事例とされる。
アメリカ政府で国家経済会議専門エコノミストを務めたマーカス・ノーランドが1995年に出した調査報告書では、「朝鮮総連関係の企業が日本の国税庁から特別の優遇措置を黙認されていることを日本政府関係者も非公式に認めている」と記されている。
(略)
~~引用ここまで~~
~~引用ここから~~
三重県の自治体で、定住している在日韓国・朝鮮人の住民税を半額程度に減免していたことが相次いでわかり、波紋を広げている。現時点で2つの自治体が事実関係を明らかにしているが、「調査中」としている自治体もあり、今後も減免していた例が明らかになる可能性がある。民団や朝鮮総連との交渉で始まったとみられるが、税の公平性の観点から批判が出そうだ。
在日が裕福でなかったための措置??
今回のケースが発覚した発端は、同県北西部の伊賀市で起こった詐欺事件だ。同市の総務部長を務めていた長谷川正俊被告(59)=懲戒免職=が、土地登記の名義変更に多額の贈与税がかかると偽って、知人から現金をだまし取ったというもの。この「余罪」として、中日新聞が2007年11月11日、
「伊賀市が数十年前から在日韓国人や在日朝鮮人を対象に住民税を減額していた措置を長谷川被告が利用し、市内の元在日韓国人から約1800万円を着服していた疑いのあることが分かった」
と報じたものだ。これを受けて翌11月12日には同市が会見を開き、最大で半額を減免していたケースがあったことを明らかにした。
この措置は、遅くとも1960年代後半には、地元の在日本大韓民国民団(民団)や在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)との交渉で始まっていたとみられ、経緯については、市の税務課では
「関係した方から伝え聞いたことをもとに想像するしかない」
としながらも、
「強制連行や差別などがあった時代に、(在日韓国・朝鮮人が)裕福ではなかったという情勢から判断したのでは」
としている。
この措置は05年11月に廃止が決まり、06年度いっぱいで実際に廃止されている。廃止時点で、その「恩恵」を受けていたのは、約50人だった。
同市には、電話やメールなどで、会見前に115件、会見後には23件の意見や問い合わせがあり、内容の大半は、「減免措置は不公平」といった批判的なものだったという。
桑名市でも、1970年ごろから同様の措置
伊賀市だけではなく、三重県北部の桑名市も、1970年ごろから同様の措置を行ったことを明らかにしている。措置が始まった経緯については、税務課では
「記録として残っていないので定かではない」
と話している。その一方で、
「時代背景が(措置を始めた)当時とは変わってきた」として02年には措置をやめることを決め、07年度いっぱいで廃止する。現時点で措置の対象になっているのは約250人。同市にも、減免措置についての意見や問い合わせが10数件寄せられている。
また、中日新聞は、05年2月に三重県四日市市編入合併された旧楠町についても、
「03年ごろまで在日韓国・朝鮮人を対象に、条例などを制定しないまま半額に減免していた」
と指摘した。J-CASTニュースが四日市市の市民税課に聞いたところ、
「旧楠町から資料を引き継いで調査しているところですが、難航しています。いつ発表できるかのめども分かりません」
と、困惑気味だ。
もっとも、この減免措置がほかの自治体でも明らかになる可能性があり、市民からの批判の声がさらに高まりそうだ。
~~引用ここまで~~
反日左翼はこれほど証拠をがあっても認めようとしない。在日特権なら米軍にあるといって話を逸らす。確かに日米地位協定による米軍特権も問題だが、在日特権がないということにはならないというのに。
伊賀市の住民税減免の違法行為も個人の犯罪として矮小化しようとするが、伊賀市だけで50人の在日朝鮮人が住民税減免の恩恵に預かっていたという。そして伊賀市だけでないことは明白ではないか。伊賀市在住の在日朝鮮人が税減免を受けていれば他の自治体に在住する在日朝鮮人が黙ってはいない。彼らには朝鮮総連というネットワークがあるのだから。
維新の高橋英明が国会で質問したことは評価できるのかもしれない。しかし在日特権についてあるかないかをただ訊ねるだけでは国税庁は否定するに決まっているのだ。民主党への政権交代まで自民党と外務省が米軍の核持ち込みを米国が機密文書を公開しても否定し続けたように。
維新所属の国会議員にはここまでが限界だろう。日本第一党や日本保守党所属の国会議員が誕生して証拠を突きつけない限り国税庁が認めることはあり得まい。
「アメリカ政府で国家経済会議専門エコノミストを務めていたマーカス・ノーランドの1995年調査報告書」を突きつければ慌てることはあるかもしれない。
地方紙に絶大な影響を誇る共同通信が著しく反日化しているのだ。新聞は信用できない。産経新聞も対左翼では多少切り込むが体制や米軍に都合の悪いことは報道しないのである。新聞は不買・解約を広めてマスコミを作り直すべきだ。
テレビもろくな報道をしない。見てもいないのになんとなくテレビを付ける習慣を改めよう。視聴率を下げてテレビの支配から抜け出そう。
在日特権も国民の政治への無関心から生じたものとも言えるのだ。政治を政府を監視しないと我々国民に不利益が跳ね返ってくる。失われた30年も同じだ。
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ハッシュタグがまた消えたのでもう一度書く。
ただの保守仕草です
維新の議員は足立議員や音喜多議員の様に保守派を釣るだけの左翼議員しかもう居ないでしょう。
鈴木宗男もそうでしたよね
帰化もできる、
これだけでもすごい特権です。
他の不法入国・滞在者への逆差別でもあります。
維新議員は
「一応訊きますけど在日特権なんてないですよね?」
というように質問しているわけですからね。在日特権を暴くつもりはないわけです。
維新は保守しぐさの信自由主義政党ですからね。自民党の悪いところを凝縮したような政党です。
在日朝鮮人は戦後は一度朝鮮半島に帰った人も少なくないはずですからね。李承晩の弾圧、虐殺、朝鮮戦争、韓国に仕事がないなどを理由に戦後日本に渡ってきた朝鮮人にも特別永住資格を与えていますから本当はおかしなことなんです。