不調で3日も書けなかった。インフルエンザは治ったはずなのだが。立憲民主党が国民民主党を吸収合併しようとしていたが、今の支持率ならば逆に国民民主党が立憲民主党を吸収する方が自民党に勝てるのではないか。国民は立憲民主党を牛耳っている連中が民主党政権で民主党の一丁目一番地の公約を破り消費税増税を強行したことを忘れていない。立憲民主党の看板ではこれ以上自民党に勝てないのだ。
だから消費税減税はあまり強く主張していないが、年収の壁引き上げとガソリン税の暫定税率廃止を掲げて国民のために減税を主張する国民民主党に合流して総選挙の小選挙区で野党東一候補を立てる方が自民党に勝てるのではないか。そう思うのである。
立憲民主党内の消費税減税派議員のことは評価するが、野田佳彦が代表である限り消費税減税はない。何しろ民主党の一丁目一番地の公約を破り消費税増税を強行した張本人だからだ。
立憲民主党内のパワーバランスは今一つわからないのだが、消費税減税派議員は3割はいる。だが立憲民主党内に止まっていては飼い殺しにされてしまう。代表の野田佳彦に消費税減税をするつもりが欠片もないからだ。
だから発想の逆転で、国民民主党を立憲民主党に吸収するのではなく、立憲民主党を国民民主党に吸収するのだ。支持率はもはや国民民主党の方が高い。さらに立憲民主党を牛耳っている連中が民主党政権の連中と重なるのだ。新鮮味がない。それでは自民党には勝つことはできないだろう。
そう。国民は野田佳彦が民主党の一丁目一番地の公約を破り消費税増税を強行した張本人だということを忘れていない。自民党は腐りきっているが、野田佳彦に政権を任せてまた消費税増税されたら堪らないということだ。
野党共闘も大事だが、立憲民主党主導では勝てないと見る。国民民主党主導ならば自民党に勝てるはずだ。立憲民主党の消費税減税派議員が国民民主党に移籍するのも簡単なことではないが、今必要なのは減税であり、消費税減税くらい必要なのだ。それを実現するには立憲民主党の消費税減税派議員が国民民主党に移籍するくらい必要だ。
江田憲司に政調会長くらいのポストを与えて処遇するくらいのことをすれば立憲民主党の消費税減税派議員は国民民主党に移籍するのではないか。そうすれば自民党に勝てよう。減税により国民生活も楽になる。
新聞はこの積極財政派対緊縮財政派の言論戦で軒並み緊縮財政派だ。不買・解約して影響力を弱めるしかない。
テレビも基本はワイドショーを中心に緊縮財政派だ。ワイドショーを意識して消して視聴率を下げて欲しい。
そして選挙だが、自民党と立憲民主党には投票しないで欲しいのだ。選挙区によっては自民党と立憲民主党しか選択肢がないこともあるだろうからその場合はどちらかに入れるしかないが。
最後にランキングボタンを押してくれるようお願いする。ランキングが上がればより多くの人に読まれるし私の命も繋がるからだ。
(追加)
だから消費税減税はあまり強く主張していないが、年収の壁引き上げとガソリン税の暫定税率廃止を掲げて国民のために減税を主張する国民民主党に合流して総選挙の小選挙区で野党東一候補を立てる方が自民党に勝てるのではないか。そう思うのである。
~~引用ここから~~
立憲民主党内で消費税減税を主張すべきだという声が広がりつつある。物価高対策として、他の野党が消費税率の引き下げを掲げる中、立民でも夏の参院選での公約化を求める意見が出ているためだ。現実路線を掲げる野田代表は慎重な立場で、党内対立の火種になる可能性もある。
立憲民主党の野田佳彦代表
「生活防衛を図る国民を守るため、食料品くらいは消費税0%にしたい」
立民の江田憲司衆院議員は昨年末のラジオ番組でこう強調した。江田氏は党内に勉強会「食料品の消費税ゼロ%を実現する会」を発足させており、昨年12月の初会合には代理を含め所属議員の3割にあたる約60人が出席した。
立民は2021年衆院選、22年参院選で時限的な消費税減税(5%)を公約に明記したものの、24年衆院選では消費税減税を盛り込まず、代わりに中低所得者向けに所得税の控除と給付を同時に行う「給付付き税額控除」の導入を訴えた。野田氏は24年秋の代表選で「基本税率を下げると税収が落ちる」と消費税減税を否定して、勝利した。
一方、日本維新の会や国民民主党などは消費税率の引き下げを主張する。衆院選で「手取りを増やす」と訴えた国民民主が躍進しただけに、立民内では「消費者にわかりやすい政策を打ち出さなければ、参院選で埋没する」(ベテラン)との危機感が強まっている。
民主党を源流とする立民にとって消費税は鬼門だ。野田氏が首相だった12年、消費増税方針に小沢一郎衆院議員らが反発し、党分裂につながった経緯がある。野田氏周辺は「政権交代を目指すなら、安易な減税は掲げられない」と訴える。
野田氏は参院選の改選定数1の「1人区」を巡り、野党候補の一本化を呼びかけている。国民民主の榛葉幹事長は4日の記者会見で「政策の一致がまず大事だ。立民の戦い方を注視したい」と強調した。
~~引用ここまで~~
立憲民主党内の消費税減税派議員のことは評価するが、野田佳彦が代表である限り消費税減税はない。何しろ民主党の一丁目一番地の公約を破り消費税増税を強行した張本人だからだ。
立憲民主党内のパワーバランスは今一つわからないのだが、消費税減税派議員は3割はいる。だが立憲民主党内に止まっていては飼い殺しにされてしまう。代表の野田佳彦に消費税減税をするつもりが欠片もないからだ。
だから発想の逆転で、国民民主党を立憲民主党に吸収するのではなく、立憲民主党を国民民主党に吸収するのだ。支持率はもはや国民民主党の方が高い。さらに立憲民主党を牛耳っている連中が民主党政権の連中と重なるのだ。新鮮味がない。それでは自民党には勝つことはできないだろう。
そう。国民は野田佳彦が民主党の一丁目一番地の公約を破り消費税増税を強行した張本人だということを忘れていない。自民党は腐りきっているが、野田佳彦に政権を任せてまた消費税増税されたら堪らないということだ。
野党共闘も大事だが、立憲民主党主導では勝てないと見る。国民民主党主導ならば自民党に勝てるはずだ。立憲民主党の消費税減税派議員が国民民主党に移籍するのも簡単なことではないが、今必要なのは減税であり、消費税減税くらい必要なのだ。それを実現するには立憲民主党の消費税減税派議員が国民民主党に移籍するくらい必要だ。
江田憲司に政調会長くらいのポストを与えて処遇するくらいのことをすれば立憲民主党の消費税減税派議員は国民民主党に移籍するのではないか。そうすれば自民党に勝てよう。減税により国民生活も楽になる。
新聞はこの積極財政派対緊縮財政派の言論戦で軒並み緊縮財政派だ。不買・解約して影響力を弱めるしかない。
テレビも基本はワイドショーを中心に緊縮財政派だ。ワイドショーを意識して消して視聴率を下げて欲しい。
そして選挙だが、自民党と立憲民主党には投票しないで欲しいのだ。選挙区によっては自民党と立憲民主党しか選択肢がないこともあるだろうからその場合はどちらかに入れるしかないが。
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