米国でカーター元大統領の国葬が執り行われた。日本からは政府特使として菅元首相が派遣されたわけだが、主要国の国葬には皇族方を御派遣するべきではないか。具体的な名を挙げると秋篠宮殿下だ。皇弟であり、第一行為継承者だからだ。
皇族方も御忙しいのだが、国葬という最大の儀礼に日本としても最大限敬意を払っているということを示すためにも国葬には皇族方を御派遣するべきだと考える。
日本は外交が下手と言われるが、こういうところが実にセンスがない。元総理とか終わった人ではないか。せめて現職の外務大臣を派遣するべきだと思うのだが、岩屋毅外務大臣は米国から指名手配されているらしく米国に入国できないとも聞く。信憑性はよくわからないのだが、派遣しない信憑性はありそうでまた政府、外務省、自民党に外交センスがない。
今上陛下の即位礼正殿の儀に米国が運輸長官という格下を送ってきたからこっちも「元総理」というのならわかるのだが、そういうわけでもなさそうだ。
またビル・クリントン元大統領には散々意地悪されたから国葬の際には格下を送ってやるべきだが、政府、外務省、自民党にはそういう考えはないだろう。外交センスがないのだ。
即位礼正殿の儀を終えて - 面白く、そして下らない
即位礼正殿の儀の各国出席者の格落ち - 面白く、そして下らない
フランスのシラク大統領は親日だったが、その国葬に安倍晋三は駐仏大使の出席で済ませている。やはり安倍晋三も外交センスがない。当時は今上陛下の御即位前だったから皇太子殿下であられた今上陛下に御出席してもらうべきではなかったか。そうすれば今上陛下の即位礼正殿の儀にサルコジ元大統領の出席ということはなかったのではないか。
主要国、同盟国、友好国の国葬にはやはり皇位継承順位第一位の皇族を御派遣するべきだ。それが儀礼に叶うからだ。向こうが格下を送ってきたならばこちらも格下を送るということはあっても良いはずだが。
新聞の社説を読んでいるとGDPが増えない理由がわかる。今日の読売新聞社説の結論は財政余力を増やせ、だ。財政余力を増やすのではなく財政出動してGDPを増やす必要があるのだ。やはり財務省の犬の新聞は不買・解約しかない。
テレビのワイドショーも財務省のプロパガンダで害悪だ。見てはならない。見ては洗脳されるだけだからだ。意識して消して貰いたい。
そして選挙だ。自民党はあまりにも腐りすぎた。財務省の傀儡に成り果て、国民から搾り取ることしか考えていない。これは立憲民主党も同じで立憲民主党に政権交代したら消費税増税さえあり得る。野田佳彦が民主党時代一丁目一番地の公約を破り消費税増税を強行したからだ。国民民主党、、日本保守党、参政党、れいわ新選組のどれかに投票して欲しい。周囲の人にも投票を促して欲しい。
最後にランキングボタンを押してくれるようお願いする。ランキングが上がればより多くの人に読まれるし私の命も繋がるからだ。
(追加)
皇族方も御忙しいのだが、国葬という最大の儀礼に日本としても最大限敬意を払っているということを示すためにも国葬には皇族方を御派遣するべきだと考える。
~~引用ここから~~
アメリカのカーター元大統領の死去を受けて、日本政府は近くワシントンで行われる予定の国葬に、石破総理大臣の特使として、菅元総理大臣を派遣すると発表しました。
アメリカの元大統領で、長年紛争の平和的解決に取り組み、ノーベル平和賞を受賞したジミー・カーター氏は現地時間の先月29日に亡くなり、今週9日に首都ワシントンで国葬が行われる予定です。
日本政府はこの国葬に、石破総理大臣の特使として菅元総理大臣を派遣すると発表しました。
外務省によりますと、菅氏はカーター氏と直接の接点はないものの、総理大臣として日米同盟の強化に深く関わってきたことから、特使を務めることになったということです。
菅氏は8日午前、羽田空港からワシントンに向けて出発し、国葬に参列するなどしたあと、今月11日に帰国する予定です。
~~引用ここまで~~
日本は外交が下手と言われるが、こういうところが実にセンスがない。元総理とか終わった人ではないか。せめて現職の外務大臣を派遣するべきだと思うのだが、岩屋毅外務大臣は米国から指名手配されているらしく米国に入国できないとも聞く。信憑性はよくわからないのだが、派遣しない信憑性はありそうでまた政府、外務省、自民党に外交センスがない。
今上陛下の即位礼正殿の儀に米国が運輸長官という格下を送ってきたからこっちも「元総理」というのならわかるのだが、そういうわけでもなさそうだ。
またビル・クリントン元大統領には散々意地悪されたから国葬の際には格下を送ってやるべきだが、政府、外務省、自民党にはそういう考えはないだろう。外交センスがないのだ。
即位礼正殿の儀を終えて - 面白く、そして下らない
即位礼正殿の儀の各国出席者の格落ち - 面白く、そして下らない
フランスのシラク大統領は親日だったが、その国葬に安倍晋三は駐仏大使の出席で済ませている。やはり安倍晋三も外交センスがない。当時は今上陛下の御即位前だったから皇太子殿下であられた今上陛下に御出席してもらうべきではなかったか。そうすれば今上陛下の即位礼正殿の儀にサルコジ元大統領の出席ということはなかったのではないか。
主要国、同盟国、友好国の国葬にはやはり皇位継承順位第一位の皇族を御派遣するべきだ。それが儀礼に叶うからだ。向こうが格下を送ってきたならばこちらも格下を送るということはあっても良いはずだが。
新聞の社説を読んでいるとGDPが増えない理由がわかる。今日の読売新聞社説の結論は財政余力を増やせ、だ。財政余力を増やすのではなく財政出動してGDPを増やす必要があるのだ。やはり財務省の犬の新聞は不買・解約しかない。
テレビのワイドショーも財務省のプロパガンダで害悪だ。見てはならない。見ては洗脳されるだけだからだ。意識して消して貰いたい。
そして選挙だ。自民党はあまりにも腐りすぎた。財務省の傀儡に成り果て、国民から搾り取ることしか考えていない。これは立憲民主党も同じで立憲民主党に政権交代したら消費税増税さえあり得る。野田佳彦が民主党時代一丁目一番地の公約を破り消費税増税を強行したからだ。国民民主党、、日本保守党、参政党、れいわ新選組のどれかに投票して欲しい。周囲の人にも投票を促して欲しい。
最後にランキングボタンを押してくれるようお願いする。ランキングが上がればより多くの人に読まれるし私の命も繋がるからだ。
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