しかしバイデンは無能だな。労組に阿って日本製鉄のUSスチール買収を阻止命令を出しやがった。USスチールCEOが買収されないと立ち行かないと述べているのに。これで日本製鉄が違約金を支払わないといけないとしたら莫迦らしいことこの上ない。だが米国の司法は公平ではないからな。勝ち目はあるまい。
日本の首相にも責任はあるが、「ロシアのウクライナ侵略を許さない」、「米国はウクライナの民主主義を守る」と述べてポーランドに戦略爆撃機でも配備すればロシアは手も足も出なかったが、ウクライナで米兵は1兵も戦わないなどどつまりは「どうぞロシア様ウクライナを侵略してください」だからな。
アフガニスタンからも撤退してタリバン支配に戻してしまった。支那に注力するかと思いきや、リビアには米軍を増派しているのだ。5個大隊でもアフガニスタンに駐留させていればタリバンに支配が戻ることもなかっただろうに。
さらに次男のハンターに恩赦だ。権力の私物化が凄まじい。さらにそれを誤魔化すために連邦死刑囚に恩赦を出して、終身刑にだからな。
経済も悪いから大統領選で惨敗するしな。まあ超大国米国の大統領の器ではなかったのだ。
今日も主題は毎日新聞社説批判だが。
>膨張一辺倒の予算編成は借金財政を一段と悪化させる。少数与党の下でバラマキ色が強まれば、リスクはさらに高まる。
>政府の2025年度予算案は過去最大の115兆円強に上った。13兆円を超す巨額の補正予算が成立したばかりだ。コロナ禍で急増した歳出を平時に戻す方針を示していたが、道筋は見えない。
>予算の3割以上を占める社会保障費は、高齢化によって膨らむ一方だ。防衛費も大幅に増え、初の8兆円台となった。
経済を良くするには減税か財政出動しかない。バラマキ色なるものが増えても何の問題もない。事実この30年国債債務は増え続けたが、何の問題もなかったではないか。
>事業の費用対効果を精査することが不可欠だが、疑問符が付くケースも目につく。
>石破茂首相肝煎りの地方創生策として、自治体向けの交付金を倍増させる。だが、東京一極集中に歯止めを掛けられなかった過去の政策の検証は十分とは言えない。
たった1000億円の事業を2000億円にしても何ら効果はあるまい。
>好調な企業業績などを背景に、税収は最高の78兆円となる見通しだが、歳出を賄うには程遠い。28兆円超の国債を新たに発行し、借金に頼る構造は変わらない。
歳出を税収で賄わなければならない道理がないのだ。基礎的財政収支の黒字化には意味がないどころか有害だ。しかも国債の借り換え債も予算に計上する財務省の予算膨張のトリックを是正しないことには意味がない。
>例年なら原案のまま成立するが、今回は年明けに行う野党との協議次第で修正も視野に入る。
>予算は国民生活に深く関わる。与野党が幅広い観点から議論することは望ましい。
>国民民主党は物価高対策として所得税がかかり始める「年収103万円の壁」の引き上げを求めている。日本維新の会は子育て支援のため、高校無償化を主張する。
>与党は「年収の壁」を123万円とする方針だが、178万円を主張する国民民主は受け入れていない。与党が丸のみすれば、国と地方の税収は年7兆~8兆円も減る。高校無償化も維新の試算では年6000億円が必要になる。
年収の壁引き上げは的を射た良い制度だ。最低課税額を30年も引き上げていないのだから引き上げるのが当然だからだ。高校無償化は大学の授業料引き下げに充てるべきだと思うが。
>来年の参院選目当てに大盤振る舞いを競い合う事態は避けなければならない。
今までが緊縮財政だったのだから積極財政に転換する必要がある。
>政府は財政健全化の指標である基礎的収支を25年度に黒字化する目標を掲げているが、野放図な運営が続く限り、達成は難しい。
基礎的財政収支の黒字化には何の意味もない。ただ緊縮財政を招くだけの指標に過ぎない。意味も価値もないのだ。
>日銀の利上げに伴う金利上昇も重荷だ。国債の元利払い費は28兆円と最大になる。国と地方が抱える1300兆円超の債務が拡大し、将来へのツケが大きくなる。
借り換え債まで予算に計上するのは日本くらいのものだ。これも財務省の債務膨張トリックだ。まずは予算を国際標準にしてから語るべし。
>与野党に求められるのは、政策の効果を見極め、財源問題から逃げずに議論を尽くすことだ。
財源など何の問題もない。財務省の犬のプロパガンダは聞き飽きた。国民は財務省と財務省の犬に騙されないことだ。
1年で一般紙は174万部減ったが、朝日新聞の減り方が緩やかになってしまった。朝日新聞にはがっつり減って貰わないと困るのだが。
新聞は財務省の犬だから不買・解約を広めよう。部数減少は順調ではあるのだ。
テレビはつまらない番組を見るのを止めよう。そうして視聴率を下げてテレビの呪縛から解き放たれよう。
選挙は積極財政を主張する政党に投票しよう。参院選で積極財政派が勢力を増せばますます減税や財政出動が行われて国民が豊かになる。
最後にランキングボタンを押してくれるようお願いする。ランキングが上がればより多くの人に読まれるし私の命も繋がるからだ。
日本の首相にも責任はあるが、「ロシアのウクライナ侵略を許さない」、「米国はウクライナの民主主義を守る」と述べてポーランドに戦略爆撃機でも配備すればロシアは手も足も出なかったが、ウクライナで米兵は1兵も戦わないなどどつまりは「どうぞロシア様ウクライナを侵略してください」だからな。
アフガニスタンからも撤退してタリバン支配に戻してしまった。支那に注力するかと思いきや、リビアには米軍を増派しているのだ。5個大隊でもアフガニスタンに駐留させていればタリバンに支配が戻ることもなかっただろうに。
さらに次男のハンターに恩赦だ。権力の私物化が凄まじい。さらにそれを誤魔化すために連邦死刑囚に恩赦を出して、終身刑にだからな。
経済も悪いから大統領選で惨敗するしな。まあ超大国米国の大統領の器ではなかったのだ。
今日も主題は毎日新聞社説批判だが。
~~引用ここから~~
膨張一辺倒の予算編成は借金財政を一段と悪化させる。少数与党の下でバラマキ色が強まれば、リスクはさらに高まる。
政府の2025年度予算案は過去最大の115兆円強に上った。13兆円を超す巨額の補正予算が成立したばかりだ。コロナ禍で急増した歳出を平時に戻す方針を示していたが、道筋は見えない。
予算の3割以上を占める社会保障費は、高齢化によって膨らむ一方だ。防衛費も大幅に増え、初の8兆円台となった。
事業の費用対効果を精査することが不可欠だが、疑問符が付くケースも目につく。
石破茂首相肝煎りの地方創生策として、自治体向けの交付金を倍増させる。だが、東京一極集中に歯止めを掛けられなかった過去の政策の検証は十分とは言えない。
好調な企業業績などを背景に、税収は最高の78兆円となる見通しだが、歳出を賄うには程遠い。28兆円超の国債を新たに発行し、借金に頼る構造は変わらない。
例年なら原案のまま成立するが、今回は年明けに行う野党との協議次第で修正も視野に入る。
予算は国民生活に深く関わる。与野党が幅広い観点から議論することは望ましい。
国民民主党は物価高対策として所得税がかかり始める「年収103万円の壁」の引き上げを求めている。日本維新の会は子育て支援のため、高校無償化を主張する。
与党は「年収の壁」を123万円とする方針だが、178万円を主張する国民民主は受け入れていない。与党が丸のみすれば、国と地方の税収は年7兆~8兆円も減る。高校無償化も維新の試算では年6000億円が必要になる。
来年の参院選目当てに大盤振る舞いを競い合う事態は避けなければならない。
政府は財政健全化の指標である基礎的収支を25年度に黒字化する目標を掲げているが、野放図な運営が続く限り、達成は難しい。
日銀の利上げに伴う金利上昇も重荷だ。国債の元利払い費は28兆円と最大になる。国と地方が抱える1300兆円超の債務が拡大し、将来へのツケが大きくなる。
与野党に求められるのは、政策の効果を見極め、財源問題から逃げずに議論を尽くすことだ。
令和6年12月28日毎日新聞社説
~~引用ここまで~~
>膨張一辺倒の予算編成は借金財政を一段と悪化させる。少数与党の下でバラマキ色が強まれば、リスクはさらに高まる。
>政府の2025年度予算案は過去最大の115兆円強に上った。13兆円を超す巨額の補正予算が成立したばかりだ。コロナ禍で急増した歳出を平時に戻す方針を示していたが、道筋は見えない。
>予算の3割以上を占める社会保障費は、高齢化によって膨らむ一方だ。防衛費も大幅に増え、初の8兆円台となった。
経済を良くするには減税か財政出動しかない。バラマキ色なるものが増えても何の問題もない。事実この30年国債債務は増え続けたが、何の問題もなかったではないか。
>事業の費用対効果を精査することが不可欠だが、疑問符が付くケースも目につく。
>石破茂首相肝煎りの地方創生策として、自治体向けの交付金を倍増させる。だが、東京一極集中に歯止めを掛けられなかった過去の政策の検証は十分とは言えない。
たった1000億円の事業を2000億円にしても何ら効果はあるまい。
>好調な企業業績などを背景に、税収は最高の78兆円となる見通しだが、歳出を賄うには程遠い。28兆円超の国債を新たに発行し、借金に頼る構造は変わらない。
歳出を税収で賄わなければならない道理がないのだ。基礎的財政収支の黒字化には意味がないどころか有害だ。しかも国債の借り換え債も予算に計上する財務省の予算膨張のトリックを是正しないことには意味がない。
>例年なら原案のまま成立するが、今回は年明けに行う野党との協議次第で修正も視野に入る。
>予算は国民生活に深く関わる。与野党が幅広い観点から議論することは望ましい。
>国民民主党は物価高対策として所得税がかかり始める「年収103万円の壁」の引き上げを求めている。日本維新の会は子育て支援のため、高校無償化を主張する。
>与党は「年収の壁」を123万円とする方針だが、178万円を主張する国民民主は受け入れていない。与党が丸のみすれば、国と地方の税収は年7兆~8兆円も減る。高校無償化も維新の試算では年6000億円が必要になる。
年収の壁引き上げは的を射た良い制度だ。最低課税額を30年も引き上げていないのだから引き上げるのが当然だからだ。高校無償化は大学の授業料引き下げに充てるべきだと思うが。
>来年の参院選目当てに大盤振る舞いを競い合う事態は避けなければならない。
今までが緊縮財政だったのだから積極財政に転換する必要がある。
>政府は財政健全化の指標である基礎的収支を25年度に黒字化する目標を掲げているが、野放図な運営が続く限り、達成は難しい。
基礎的財政収支の黒字化には何の意味もない。ただ緊縮財政を招くだけの指標に過ぎない。意味も価値もないのだ。
>日銀の利上げに伴う金利上昇も重荷だ。国債の元利払い費は28兆円と最大になる。国と地方が抱える1300兆円超の債務が拡大し、将来へのツケが大きくなる。
借り換え債まで予算に計上するのは日本くらいのものだ。これも財務省の債務膨張トリックだ。まずは予算を国際標準にしてから語るべし。
>与野党に求められるのは、政策の効果を見極め、財源問題から逃げずに議論を尽くすことだ。
財源など何の問題もない。財務省の犬のプロパガンダは聞き飽きた。国民は財務省と財務省の犬に騙されないことだ。
1年で一般紙は174万部減ったが、朝日新聞の減り方が緩やかになってしまった。朝日新聞にはがっつり減って貰わないと困るのだが。
新聞は財務省の犬だから不買・解約を広めよう。部数減少は順調ではあるのだ。
テレビはつまらない番組を見るのを止めよう。そうして視聴率を下げてテレビの呪縛から解き放たれよう。
選挙は積極財政を主張する政党に投票しよう。参院選で積極財政派が勢力を増せばますます減税や財政出動が行われて国民が豊かになる。
最後にランキングボタンを押してくれるようお願いする。ランキングが上がればより多くの人に読まれるし私の命も繋がるからだ。
https://blog.goo.ne.jp/mubenrokka/e/e20816afde19abd19c0407abc93a54bb?fm=rss
>経済を良くするには減税か財政出動しかない。バラマキ色なるものが増えても何の問題もない。
租税国家として財政破綻し。民間の不足分を国の借金で補填し続けた結果が1300兆円の借金の山なのね。
でもね、いくら借金の山を築いても経済成長しないんだよ。
原因は需要の飽和だ。
つまり、需要の飽和を解消しなければ、いくら市場にお金を供給してもお金は動かないわけ。
要するに、お金は大きくならないんだよ。
更に日本国は今後も人口が減少し続けることが確実であり、需要の縮小が続くのだ。
キミは、市場にお金を供給すればするだけ需要は創出されると思い込んでいるようだが、有限の世界から無限の価値を取り続けることは物理的に不可能なんだよ。
世界中に存在するお金をかき集めればどれだけの金額になるのだろう。
そのお金が全世界を駆け巡ればこの世から餓死者は消えて無くなるばかりか、全ての人が高水準の医療を受けられるようになって病死者も激減する筈だ。
しかし、現実は毎日数万人もの人が餓死しているわけ。
で?どれだけの規模のお金を市場に供給すれば需要が創出され、お金が動き出すのかな?説明しなよ。
【世界の飢餓人口、3年連続で高止まり: 国連報告書】
https://ja.wfp.org/news/SOFI2024_report