キツイ否定は辛い

政治経済ブログをやっているのだから否定されるのは覚悟の上だった。まあ漠然と「PVが日に1万を越えた辺りで否定されることになるだろう。そうしたら私も一人前の政治ブロガーか」などと考えていたが。PVはちっとも増えない。

言葉がキツイ人の否定は辛い。私はメンタル弱いから。言葉を選んだ上でここが良くないんじゃないかと指摘してくれる人のそれは辛いことはない。私を気遣ってくれていることがわかるから。

助言に従い読者層を想定するべきだろうか。私は専門知識があまりないから政治に関心がない層に何とか政治に関心を持って貰うような政治経済への入門編のブログとする方が良いだろうか。

そのためには用語に説明を加えるべきとのことだったが。