~~引用ここから~~
広島市は小学生から高校生までに独自の平和教育プログラムを導入しています。今年度までの教材では、小学3年生のパートに漫画「はだしのゲン」の一部が使われていました。
プログラムの導入からおよそ10年が経ち、市教委は大学教授や学校関係者などと改訂について検討しました。この中で「はだしのゲン」については、「漫画の一部を教材としているため被爆の実相に迫りにくい」という指摘がありました。
またゲンが生活費を稼ぐために、街角で浪曲をうなる場面も「いまの児童の実態に合わない」といった課題もあげられたということです。そして、改訂された新年度からの新たな教材では、「はだしのゲン」は使わず、代わりに原爆で家族を一瞬で失った女性の実体験を、教材として採用したということです。
広島市教委は「あくまで平和教育プログラムの見直しの中の一つで、『はだしのゲン』を外すことが前提ではない」と説明しています。
この方針に、原作者の妻は、「残念です」と話します。
(略)
ミサヨさんは力を込めて訴えます。「きれいな戦争なんてない。戦争ほど残酷なものはない。その残酷さを伝えることが、戦争反対、二度と戦争しないという気持ちに繋がるのです」
~~引用ここまで~~
『はだしのゲン』は反日の聖書だから広島市内の学校で不使用になったことを歓迎したい。『はだしのゲン』は戦争の実態というより日本への天皇陛下への憎悪を人格が固まっていない子供に植え付ける反日の聖書だからだ。
掲載紙が商業誌のジャンプから日本共産党の機関誌に移っては無理もないのだが。
「用韓」より「河野談話」の破棄だ - 面白く、そして下らない
~~引用ここから~~
はだしのゲン - Wikipedia
連載誌
連載誌の情報は『デジタル大辞泉プラス』を参照。
1973年第25号 - 1974年第39号 - 『週刊少年ジャンプ』
1975年9月号 - 1976年8月号 - 『市民』(左派系オピニオン雑誌)
1977年7月号 - 1980年3月号 - 『文化評論』(日本共産党機関誌)
1982年4月号 - 1987年2月号 - 『教育評論』(日教組機関紙)
~~引用ここまで~~
だが教育委員会ははっきり左翼で固められているだろう。大学教授なども思想的には左翼が多い。反日や反天皇陛下だから平和教育教材から外したとは考えにくいのだ。
戦後の混乱期に朝鮮人が「朝鮮進駐軍」と称して乱暴狼藉の限りを尽くしたことはよく知られている。左翼や朝鮮人は否定するのだが。
その証拠としては漫画の描写は弱いかもしれない。しかし読んだ子供がどう思うかはわからない。やはり朝鮮人は戦後の混乱期に乱暴狼藉の限りを尽くしたと思うのではないか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/97/59de1f8b1f149ce65ee10fefe959bf4e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/84/ba5064d975d356dcfa3d861fc7bccb28.jpg)
大学教授や広島市教育委員会はこの戦後の混乱期に乱暴狼藉の限りを尽くした朝鮮人の実態を隠そうとしているのではないか。そのような疑問が消えないのだ。
あるいは占領軍(進駐軍は誤魔化しだ)の米軍兵士が日本人女性を強姦する描写もある。右派左派問わず米国には逆らえない。『はだしのゲン』は反米漫画でもあるのだ。だから教育から排除して米国に媚びるのではないだろうか。そうした疑問も涌く。
だがそれでも反日の聖書である『はだしのゲン』が教育から排除されることは歓迎したい。小中学校の図書室から閉架されるとなお良いのだが、これは10年前に失敗してしまった。
本当かどうか確認できないが、朝鮮人の乱暴狼藉の限りを尽くした描写は版を重ねるごとに削除されたという話も聞くのだ。朝鮮人は「被害者」でなければならないからだ。
最後に
>ミサヨさんは力を込めて訴えます。「きれいな戦争なんてない。戦争ほど残酷なものはない。その残酷さを伝えることが、戦争反対、二度と戦争しないという気持ちに繋がるのです」
老女を論破してもいじめみたいなものだが、欧米の植民地であったアジアやアフリカの独立戦争も「きれいな戦争」ではなかっただろう。だが戦わなければ植民地として搾取と隷従がずっと続いたのだ。それでも貴女は単純に「戦争反対」と言うのですか?
公立の学校で先生が学級文庫に置いていました。
今から考えるに、日教組側の先生がたくさんいたのだと思います。
深く追及することもなく、上から言われたことを鵜呑みにしていたのでしょう。
はだしのゲンは反日、反天皇の聖書ですからね。日教組教師には都合の良い漫画だったのでしょう。広島市から排除されることを歓迎します。
また、「はだしのゲン」には、支那人が通州事件などで行った支那特有の残虐行為や蛮行を日本軍が行ったと捏造・偽造したシーンが幾つも掲載されている!
さらに、「はだしのゲン」には、朝鮮人強制連行などの反日プロパガンダがあたかも事実だったと誤解を招く描写もある!
そして、「はだしのゲン」には、「原爆投下がなければ日本人は戦争を続け、日本民族は滅亡した」とか、「日本人は広島長崎の犠牲に感謝しろ!」と久間発言を超えるマジキチ理論も記述されている!
その他、「はだしのゲン」には、「君が代なんかだれが歌うもんかクソクラエじゃ」「君が代なんかっ 国歌じゃないわいっ」などと、教材として到底相応しくない主張も多く掲載されている!
東京で民間人死者を出していることが忘れ去られている。
https://washokutou12daime.blog.fc2.com/blog-entry-2416.html
『はだしのゲン』の反日、反天皇描写は凄まじいものがありますからね。また支那人の蛮行を日本軍のせいにしたり。
その点では教材から排除されることは歓迎なのですが、広島市教育委員会がそんなに愛国者や皇室崇拝者とは思えないのです。何か他に理由があるのではないかという疑念が晴れません。
億が一、日本が原爆投下を黙認することが講和の条件であったならば昭和天皇も赦されますまい。