第二次岸田文雄再改造内閣が発足した。だが今思えば選挙があったわけでもないのになぜこのタイミングで内閣改造なのか。閣僚をコロコロ代えることが国益に繋がるとは考えられない。
しかも麻生太郎副総裁、茂木敏充幹事長、萩生田光一政調会長、松野博一官房長官、鈴木俊一財務相は留任で刷新感は全くない。正直なところ入閣待機組を閣僚にしてやるために内閣改造をしたのだろう。もちろん支持率上昇も狙っていたはずだ。
一応ご祝儀で支持率は上がったようだ。他の質問への回答を見ると国民は白けているように感じるが。
第二次岸田文雄再改造内閣の閣僚名簿は転載しない。特に見るべき人事はないからだ。恐らく米国の「命令」で媚支那派の林芳正外相を外したことくらいか。米国の「命令」というのが属国であることを再認識させられて辛い。
女性閣僚を5人にしたが、基本的に客寄せパンダ人事でしかない。土屋品子復興相は世襲かつ入閣待機組の71歳の高齢議員とそれだけでがっかりする。
自見英子万博相と加藤鮎子こども相はパンダ人事がみえみえでこっちが恥ずかしい。しかも世襲議員という阿呆らしさ。
上川陽子外相と高市早苗経済安全保障相はそれなりに優秀だが岸田文雄の内閣、自民党政権では何ができるわけでもない。
ネットで「ドリル小渕」と不名誉なあだ名をつけられた小渕優子選対委員長。世論調査を見ると国民は厳しい目で見ているようだ。何も実績がないのに不祥事だけはあるのだからな。
入閣待機組の初入閣が目立つが、派閥配慮で名前を覚える、ここで個別に取り上げる価値すらないような議員ばかりだ。当選回数で閣僚にする悪癖をいい加減止めてはどうか。入閣待機組を閣僚にすることが国益に繋がるはずもない。国民も白けきっている。野田佳彦も三回も組閣をしたから政権交代すれば改まるわけでもないのだが。
国民は経済が良くなることを渇望している。岸田文雄もそれがわからないほど鈍くもないようだ。しかし冒頭に上げた連中は代わらないのだから財務省の犬内閣は変わらない。
消費税減税はおろかガソリン税のトリガー条項の凍結解除もあるまい。さすがに岸田文雄はガソリンに補助金を出すが、財務省の犬の全国紙、読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、産経新聞、日経新聞、は全てガソリンへの補助金に反対している。
財務省の犬新聞を購読することは自分で自分の首を絞める愚かな行為だ。政府に経済的に苦しめられたくなければ不買・解約する必要があるし、自分の周囲にもできる限り新聞の不買・解約を呼び掛けて新聞の部数を一部でも減らし、影響力を減じて欲しいのだ。それが日本のためだからだ。現実ではできない人はネットで呼び掛けてくれれば良い。
テレビも腐っているから見ないことで視聴率を下げて影響力を減じたい。見たい番組は見てもちろん構わない。見たいわけでもない番組をだらだら見ることを止めて欲しいのだ。それだけで日本は良くなるだろう。
空いた時間はもちろん自由に使って構わないが、ネットに書き込みをすれば日本は良くなるし、睡眠時間を増やせば疲労から回復する。テレビ以外の娯楽に使えば愉しい時間を過ごせる。家族サービスも良いし、勉強に費やすのも素晴らしい。
今回の内閣改造を一言で言えば何の意味も価値もない内閣改造だった。それだけだ。
最後にランキングボタンを押してくれるようお願いする。ランキングが上がればより多くの人に読まれるし、私のやる気も増すからだ。
しかも麻生太郎副総裁、茂木敏充幹事長、萩生田光一政調会長、松野博一官房長官、鈴木俊一財務相は留任で刷新感は全くない。正直なところ入閣待機組を閣僚にしてやるために内閣改造をしたのだろう。もちろん支持率上昇も狙っていたはずだ。
一応ご祝儀で支持率は上がったようだ。他の質問への回答を見ると国民は白けているように感じるが。
~~引用ここから~~
共同通信社が13、14両日に実施した全国緊急電話世論調査によると、岸田内閣の支持率は39.8%で8月19、20両日の前回調査から6.2ポイント上昇した。不支持率は39.7%(前回50.0%)だった。岸田文雄首相が最優先で取り組むべき課題は「物価高対策を含む経済政策」が53.5%で最も多く「子育て・少子化」が18.8%で続いた。
内閣改造・自民党役員人事を「評価する」としたのは37.6%で「評価しない」が43.9%。最低水準だった内閣支持率の上昇に一定の改造効果がうかがえるものの、世論の高い評価を得たとは言い難い結果となった。
2014年に政治団体の不明朗な政治資金支出で経済産業相を辞任した小渕優子氏を党選対委員長に起用した人事に関しては「適切ではない」が58.8%で「適切だ」は29.7%。首相が人事を「適材適所で決めた」と思うとの回答は15.9%にとどまり「派閥に配慮して決めた」との見方が76.2%に上った。
回答は固定電話420人、携帯電話626人。
~~引用ここまで~~
第二次岸田文雄再改造内閣の閣僚名簿は転載しない。特に見るべき人事はないからだ。恐らく米国の「命令」で媚支那派の林芳正外相を外したことくらいか。米国の「命令」というのが属国であることを再認識させられて辛い。
女性閣僚を5人にしたが、基本的に客寄せパンダ人事でしかない。土屋品子復興相は世襲かつ入閣待機組の71歳の高齢議員とそれだけでがっかりする。
自見英子万博相と加藤鮎子こども相はパンダ人事がみえみえでこっちが恥ずかしい。しかも世襲議員という阿呆らしさ。
上川陽子外相と高市早苗経済安全保障相はそれなりに優秀だが岸田文雄の内閣、自民党政権では何ができるわけでもない。
ネットで「ドリル小渕」と不名誉なあだ名をつけられた小渕優子選対委員長。世論調査を見ると国民は厳しい目で見ているようだ。何も実績がないのに不祥事だけはあるのだからな。
入閣待機組の初入閣が目立つが、派閥配慮で名前を覚える、ここで個別に取り上げる価値すらないような議員ばかりだ。当選回数で閣僚にする悪癖をいい加減止めてはどうか。入閣待機組を閣僚にすることが国益に繋がるはずもない。国民も白けきっている。野田佳彦も三回も組閣をしたから政権交代すれば改まるわけでもないのだが。
国民は経済が良くなることを渇望している。岸田文雄もそれがわからないほど鈍くもないようだ。しかし冒頭に上げた連中は代わらないのだから財務省の犬内閣は変わらない。
消費税減税はおろかガソリン税のトリガー条項の凍結解除もあるまい。さすがに岸田文雄はガソリンに補助金を出すが、財務省の犬の全国紙、読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、産経新聞、日経新聞、は全てガソリンへの補助金に反対している。
財務省の犬新聞を購読することは自分で自分の首を絞める愚かな行為だ。政府に経済的に苦しめられたくなければ不買・解約する必要があるし、自分の周囲にもできる限り新聞の不買・解約を呼び掛けて新聞の部数を一部でも減らし、影響力を減じて欲しいのだ。それが日本のためだからだ。現実ではできない人はネットで呼び掛けてくれれば良い。
テレビも腐っているから見ないことで視聴率を下げて影響力を減じたい。見たい番組は見てもちろん構わない。見たいわけでもない番組をだらだら見ることを止めて欲しいのだ。それだけで日本は良くなるだろう。
空いた時間はもちろん自由に使って構わないが、ネットに書き込みをすれば日本は良くなるし、睡眠時間を増やせば疲労から回復する。テレビ以外の娯楽に使えば愉しい時間を過ごせる。家族サービスも良いし、勉強に費やすのも素晴らしい。
今回の内閣改造を一言で言えば何の意味も価値もない内閣改造だった。それだけだ。
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