国民の自民党に対する怒りが爆発している。松川るいが徹底的に叩かれているが、本来は大したことではない。叩かれるようなことではないのだ。笑い話に過ぎない。しかし国民は怒り狂っている。ツイッター大荒れだ。松川るいのフランス観光旅行を絶対に許さない空気だ。松川るいは女性局長辞任に追い込まれたが、役職辞任は痛くも痒くもないことを国民もわかっている。だから議員辞職を要求している。松川るいは雲隠れするのか議員辞職に追い込まれるのか。 . . . 本文を読む
若手医師を過労自殺に追い込んだのは日本という國だと思っていたのだが、どうも勤務先がブラック企業ならぬブラック病院だったようだ。もちろん厚生労働省も「自己研鑽」なるやりがい搾取、無償労働を認めている当たり一定の責任はある。だが何より問題なのは勤務先のブラック「病院」「甲南医療センター」だ。 . . . 本文を読む
自民党は消費期限を過ぎてしまった。かつての自民党はまあ問題がありつつも国家、国民を豊かにする頼もしい政党だったのだが、腐敗し尽くしてしまった。米国の犬にして財務省の犬の世襲議員しか権力を握れないどうしようもない政党に成り下がった。もう自民党じゃ駄目なんだ。野党にもはっきり魅力はないのだが、まだ可能性がある。 . . . 本文を読む
神戸市の病院に勤務していた若い医師が過労自殺したという話を聞いて驚き、怒り、涙した。まだ日本は将来ある若者を使い潰しているのだ。神風特攻隊と同じではないか。日本はいつまで将来ある若者を使い潰し続けるのだ。 . . . 本文を読む
大東亜戦争に対する評価は一言ではできない。多面的な面があるからだ。もちろんは私は朝日新聞などの売国派のように「侵略戦争」とは考えていない。当時のアジアに國などないのだから「侵略」などできるはずがない。さりとて「アジア解放戦争」でもない。欧米の植民地主義者との戦争だからそうした一面はあるにしろ開戦の詔勅で昭和天皇はそのようなことは述べられていないからだ。当時の大日本帝国の正義と国益に基づく自衛戦争と当時の大日本帝国指導部は考えていただろう。そのことにはいくらか賛同するのだが、肯定的には見れない。國が占領されるほど負けたからだ。 . . . 本文を読む
虫歯が痛くて我慢できなくなったので5日歯医者に行ってきた。ガリガリ削られたが、麻酔のおかげで痛くなかった。しかし虫歯は一ヶ所だけではないので水などが他の虫歯に当たり痛かった。だがまあ何とか治療に行けたので良かったのだが、数日したら頬が腫れてしまった。化膿しているようだ。治療の途中ではあるにしろ歯医者に行ったのに頬が腫れるなんてどういうことだと言いたいが、虫歯も化膿も自然治癒することはないので歯医者に行くしかない。しかしお盆休みに入ってしまった。歯医者は休みなのだ。痛みを何とか抑制するために鎮痛剤を飲んで、うがい薬でうがいをして、冷却シートを頬に貼った。多少痛みは抑制されたが、まだ痛い。 . . . 本文を読む
ガソリン価格が異常に高騰している。全国平均で1リッター180円を越え出した。岸田文雄と財務省がガソリンへの補助金を段階的に縮小しているからだ。そもそもガソリンは税金が掛かりすぎている。ガソリンの本体価格が100円だとするとガソリン税の本体税率と暫定税率が掛かりさらにそれら全てに消費税が掛かるのだ。そうすると172円にまで価格が跳ね上がる。ガソリン価格の4割以上は税金なのだ。 . . . 本文を読む
日経新聞を購読していないので無料電子契約により月に1本しか有料記事を読めない。どの記事を読んで日経新聞を批判しようか迷うが、名物狂気コラム『大機小機』が良い。あまりに滅茶苦茶な文章なので面白すぎるのだ。下を見て嗤うことはあまり良い趣味ではないし、新聞も良い記事を評価すべきで減点主義で評価するのはあまり好ましくない。だがそれを差し置いてもまさに狂気なのである。こんな子供騙しの文章で騙される人がいるのだろうかと思うくらいだ。爆笑するか乾いた笑いしか出てこないかは人によるだろうが、あまりに支離滅裂なのでまずは読んで貰いたい。 . . . 本文を読む