毎月のABC部数が出ているので上半期の部数を転載する必要はないのだが、地方紙の部数も出ていたし、せっかく5ちゃんねるに出してくれたのでブログ記事としたい。半分休みのようなものだが。せっかくだし半ば休みのようなものなのでネットで漫画を無料でどれだけ読めるかの話もしたい。 . . . 本文を読む
イスラエルの周辺の敵対勢力を攻撃する姿勢は敵を作りすぎる。米国がアフガニスタンとイラクで経験したことだが、テロリスト組織の指導者、幹部、戦闘員をいくら殺害してもテロリストを根絶できないのだ。テロリストを攻撃しても巻き沿いになる民間人が出るからイスラム教徒の若者が米国への憎悪を高ぶらせてテロリスト組織に入るのだ。テロリスト組織の指導者や幹部を殺害しても内部昇格や外部からリクルートしてその席を埋めてしまう。つまり単純な攻撃ではテロリストを根絶できないのである。それをイスラエルはハマスやヒズボラ相手に米国と同じことをしている。泥沼で済めば良いが、イスラエルという国の存続に関わるのではないか。 . . . 本文を読む
お盆休みに台風や地震が来て休めなかった人もいるのではないか。私も震度5弱(気象庁は私の自治体は震度4と発表)の地震が来て驚いた。幸い被害はなく飼い猫が驚き慌てて走り回るだけで済んだのだが。日本の家屋は震度5弱程度は耐えることは容易い造りになっている。しかし台風などで水害が多発している。日本は災害列島なのだ。防災、減災のために公共事業予算を増やして災害に備えなければならないのだが、「熊しか通らない道路」は無駄だと公共事業を削りに削ったせいで災害が酷くなっている。国民を守るためには公共事業予算を増やさなければならないのだ。 . . . 本文を読む
岸田文雄が9月の総裁選不出馬を表明した。勝てる見込みがないとの判断だろう。自民党内の大勢は総理総裁という表紙を変えて総選挙に望まなければ選挙に弱い議員は落選し、自民党も過半数割れするが共通認識だ。岸田文雄では絶対に選挙に勝てないのだ。だがポスト岸田に挙がる名前もどれも今一つだ。高市早苗には少し期待しているが、高市早苗でも消費税減税はできないだろう。財務省に対抗できる総理総裁でなければ総選挙で政権交代しかない。 . . . 本文を読む
パリ五輪で日本は金メダルを20個も獲得した。審判が八百長でなければ柔道で金メダル3個、バスケ、サッカーで銅メダルが取れたと思える。パリ五輪の審判は本当に酷かった。今日のブログは日経新聞が財務省の緊縮財政プロパガンダを毎日のように書いているので、その一つに反論する。本当はもっと反論したいのだが、無料読者では月一本しか読めないのだ。日経新聞に反論するために日経新聞を購読するのは本末転倒だからもちろんしない。 . . . 本文を読む
ロシアウクライナ戦争はウクライナが優勢になりつつある。塹壕と地雷で固められた防衛線を突破することはロシア軍にもウクライナ軍にもできないが、ウクライナ軍は5個旅団1万人を動員して手薄なロシア領に攻め込んだ。この作戦は大当たりで無人の野を行くがごとくロシア領土を蹂躙している。このロシアウクライナ戦争のどさくさに北方領土を奪還することはできないだろうか。北方四島だけではなく千島列島と樺太全島をだ。 . . . 本文を読む
財務省の緊縮財政で大学の予算を削りすぎた。そのせいで自然科学分野の引用の多い論文数は過去最低の世界13位にまで落ちてしまった。橋本龍太郎と小泉純一郎が財務省に言われるままに大学への補助金を減らした結果だ。競争原理を導入すれば研究力が維持できると考えた浅はかさも許しがたい。研究には予算と研究者の安定した職が必要なのだ。財務省によって日本は滅びるのではないだろうか。 . . . 本文を読む
昨日は地震で物凄く揺れた。我が家は神奈川県西部にあるのでちょうど震源地だった。横になっていたからかもしれないが、余計揺れを強く感じた。震度5強くらいかと思った。最大でも震度5弱だったが。しかも私が住んでいる自治体は震度4だった。あの揺れで震度4はないと思うのだが。長崎市は原爆の日平和記念式典にイスラエルを招待しなかった。そのことに抗議して日本以外のG7諸国米国、英国、フランス、ドイツ、イタリア、カナダが大使を欠席させた。他にもEUとオーストラリアが大使を欠席させた。ユダヤ人の影響力はそら恐ろしいほどだが、長崎市がイスラエルを招待しなかったことは正しかったように思える。 . . . 本文を読む
韓国に対して安易に謝罪と賠償をしなくなり、戦後日本もようやっと正常化してきた。しかし韓国・北朝鮮に日本は汚染され、毒がまだまだ残っている。何をすれば毒を浄化できるのか。挙げていきたい。まずは首相や外相が韓国に謝罪と賠償をしないことだ。 . . . 本文を読む
うつでごはん食べる気がしない。食べないと元気が益々抜けていく。しかし財務省の犬として新聞が一致して基礎的財政収支の黒字化を達成するようプロパガンダ社説を書くと、それを批判しなければならないという気持ちが湧いてくる。産経新聞は保守系の論調は評価できるが、経済・財政は他の新聞と変わらず財務省の犬なのだ。それでは存在価値がない。他の新聞同様不買の対象で潰れてしまえば良いのだ。 . . . 本文を読む