★ベトナム・ハノイは「こんなとこ」★

個人で起業して「早14年目」普通にベトナムで「相棒ミッ(ポメプー犬)」と円安に苦しみながら、それでも何とか暮らしてます。

ベトナムハノイの「ミッの成長」(はみ出しミッ)

2025-02-24 10:50:42 | ベトナム・ハノイ

 いつも「家でくつろぐとき」自分は「いつものソファー」

「相棒ミッ」は「ゲージの中のベッド」か「7歳友人宅で飼われていた初期に与えられたまあるいクッション(ベッド)」

でくつろぐ、昨日もお互い「干渉しあうことも無く、いつもの場所でまったりと日曜の昼下がり」を過ごしていた。

「このまあるいクッション」ミッが「ブリーダーから購入し最初に与えられた自分の居場所」なのである。

我が家に「移住した時も」これは持参してきた。そして今でも「異常にこだわりをもって大事にしている」

「まあるいクッションのエッジ」も長く「噛み」「しゃぶり」してきたので「ゆだれでべとべと」

時々洗うが「その時は大騒ぎ」、洗濯機までついてきて、そして「干してある場所にもついてきて」「早く返してくれ!」

戸ばかりに「着き歩く」そして「寝るときに」には「ベッド再度のクッションに持参し」

いつでもそこに「入れるような環境を作っている」そんな「大事な大事なクッション」も「もう彼にとっては小さくなった」

(相棒ミッが成長した) 我が家に来た時は「未だクッションに余裕は有ったのだが?」今はもう「こんな状態になった」

「YOUTUBEを見ながらふとミッを見るとこんな状態だった」・・・・・

「以前も新しいものを買ったvのだが」??? 決してこれを放そうとはしなかった。

「きっと初めて見たものを親と思いこむアヒルのように」「スヌーピーのライナスが古毛布を放さないように」

「ミッもこの古いクッション(ベッド)」を「生まれてすぐ交通事故で亡くなってしまった、母親」のように

思っているのかもしれない。 なんとか「長く大事にメンテナンスしてあげようと思っている」

古い「クッション」(ベッド)を放すことなく「いつもこうしてはみ出しながらも」

ここでくつろいでいる。床は「石」なので「冷たいと思うのだが?」

「彼(ミッ)にとっては【そんなこと関係ないのだろう】・・・」

「ヘリの部分も長くしゃぶり、ヘリをもって振り回したり、マウンティングしたり・・・色は変色して・・」

キレイではない。しかし

彼にとっては「かけがえのない相棒のようなものなのだろう?」

 

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