いつも「家でくつろぐとき」自分は「いつものソファー」
「相棒ミッ」は「ゲージの中のベッド」か「7歳友人宅で飼われていた初期に与えられたまあるいクッション(ベッド)」
でくつろぐ、昨日もお互い「干渉しあうことも無く、いつもの場所でまったりと日曜の昼下がり」を過ごしていた。
「このまあるいクッション」ミッが「ブリーダーから購入し最初に与えられた自分の居場所」なのである。
我が家に「移住した時も」これは持参してきた。そして今でも「異常にこだわりをもって大事にしている」
「まあるいクッションのエッジ」も長く「噛み」「しゃぶり」してきたので「ゆだれでべとべと」
時々洗うが「その時は大騒ぎ」、洗濯機までついてきて、そして「干してある場所にもついてきて」「早く返してくれ!」
戸ばかりに「着き歩く」そして「寝るときに」には「ベッド再度のクッションに持参し」
いつでもそこに「入れるような環境を作っている」そんな「大事な大事なクッション」も「もう彼にとっては小さくなった」
(相棒ミッが成長した) 我が家に来た時は「未だクッションに余裕は有ったのだが?」今はもう「こんな状態になった」
「YOUTUBEを見ながらふとミッを見るとこんな状態だった」・・・・・
「以前も新しいものを買ったvのだが」??? 決してこれを放そうとはしなかった。
「きっと初めて見たものを親と思いこむアヒルのように」「スヌーピーのライナスが古毛布を放さないように」
「ミッもこの古いクッション(ベッド)」を「生まれてすぐ交通事故で亡くなってしまった、母親」のように
思っているのかもしれない。 なんとか「長く大事にメンテナンスしてあげようと思っている」
古い「クッション」(ベッド)を放すことなく「いつもこうしてはみ出しながらも」
ここでくつろいでいる。床は「石」なので「冷たいと思うのだが?」
「彼(ミッ)にとっては【そんなこと関係ないのだろう】・・・」
「ヘリの部分も長くしゃぶり、ヘリをもって振り回したり、マウンティングしたり・・・色は変色して・・」
キレイではない。しかし
彼にとっては「かけがえのない相棒のようなものなのだろう?」
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