いわゆる学年誌、「小学五年生」と「小学六年生」が休刊というニュースを読みました。
子供の頃、毎月本屋さんが届けてくれるこの雑誌が楽しみでした。
理科系の付録におもしろいのが多かった記憶があります。
東京時代、この雑誌でカットやイラストの仕事をいただいていたので、ちょっとさびしい。
当時ももう全盛期は過ぎていて、部数は落ちていたと思います。
東京を離れて大阪に戻る時、イラスト関係の仕事をいただいていた編集さんから、東京に住んで仕事がほしいという人はいっぱいいて、その人たちでも仕事のない人がいるんだから、大阪で仕事は難しい、甘いよと言われて、ほんとにその通りになったのですが、大阪に戻ってからも配置換えで編集部から離れるまで仕事を下さったのが学年誌の方でした。
休刊はもうほぼ廃刊ということでしょうか。
子供の頃、毎月本屋さんが届けてくれるこの雑誌が楽しみでした。
理科系の付録におもしろいのが多かった記憶があります。
東京時代、この雑誌でカットやイラストの仕事をいただいていたので、ちょっとさびしい。
当時ももう全盛期は過ぎていて、部数は落ちていたと思います。
東京を離れて大阪に戻る時、イラスト関係の仕事をいただいていた編集さんから、東京に住んで仕事がほしいという人はいっぱいいて、その人たちでも仕事のない人がいるんだから、大阪で仕事は難しい、甘いよと言われて、ほんとにその通りになったのですが、大阪に戻ってからも配置換えで編集部から離れるまで仕事を下さったのが学年誌の方でした。
休刊はもうほぼ廃刊ということでしょうか。