ガラスを溶かす温度は、メーカーやガラスの種類、作るものにもよるのですが、だいたい750度から800度前後。
小さな炉でもスイッチを入れると周りが熱くなります。
今年の暑さはたまらん!!室温を1度たりとも上げたくない~で、今までに溶かして商品に仕上げていないものを中心に作業。
棚板にガラスがくっつかないように専用のペーパーを敷いてガラスを乗せ、溶かすのですが、ガラスが膨張して元に戻るとき、バリといって小さなとげとげができることが多々あります。
それをやすりで削り、もう一度滑らかにするために磨きます。
アクセサリーやストラップ用に穴をあけます。
長時間やすりで削ったり、穴あけのためにルーターを使うと、手が引きつったりしびれてくるので、その工程待ちの子たちがたくさんいるのです。
今回出来上がったのがこちら
定番のお家のストラップ
以前初期の頃、よくネックレスで作っていた肉球模様
定番のミルフィオリ、こちらは不透明ガラスのミルフィです
小さな炉でもスイッチを入れると周りが熱くなります。
今年の暑さはたまらん!!室温を1度たりとも上げたくない~で、今までに溶かして商品に仕上げていないものを中心に作業。
棚板にガラスがくっつかないように専用のペーパーを敷いてガラスを乗せ、溶かすのですが、ガラスが膨張して元に戻るとき、バリといって小さなとげとげができることが多々あります。
それをやすりで削り、もう一度滑らかにするために磨きます。
アクセサリーやストラップ用に穴をあけます。
長時間やすりで削ったり、穴あけのためにルーターを使うと、手が引きつったりしびれてくるので、その工程待ちの子たちがたくさんいるのです。
今回出来上がったのがこちら
定番のお家のストラップ
以前初期の頃、よくネックレスで作っていた肉球模様
定番のミルフィオリ、こちらは不透明ガラスのミルフィです