春 イエローハウス

春のしつらえ
　　　　　ヘアーサロン　イエローハウス
　　　　「目に青葉」実感
　　　　この季節「ふいり大葉ぎぼうし・なるこゆり」がまたおひろめスタート
　　　　花が咲き初夏をいろどるまでの時間が



　　　　日本は世界で最も種類が多い



　　　　風土に合った自慢の宝物

　　　　今年は日本桜草が花芽をつけずに我が家に待機中　
　　　　どうしたことか？
　　　　昨年はこんなに華やいで道行く人たちの目を集めていたのに



　　　　スケジュールどうりにいかないものですね



　　　　だから面白い？
　　　　やめられませんね

　　　　八ヶ岳の春を見つけにそろそろいかないと冬囲いを外す時がやってくる
　　　　土をかぶせた鉢植えたちはどうしているのかな？

新たに

４月
　　　　　新たな気持ちで



　　　　　退職後始めたクラフトワーク
　　　　　あらためて振り返る
　　　　　これまでとは違う難儀なこともある
　　　　　色々な人との出会いが助けになる
　　　　　
　　　　　それまでは会社に守られその環境にすっかり埋没していた
　　　　　つい理屈が先行しがちなクセをまずは肝に銘じて



　　　　　八ヶ岳山荘から移植した日本桜草も８年目になる
　　　　　季節を忘れずしっかりと花咲く
　　　　　そのたくましさに脱帽！

　　　　　「季節の風にのって」今年度もスタート！

こんにちは 花芽さん

　春
　　　　　生命力を感じる時



　　　　　育ててきた植物の春芽を最初に見つけた時
　　　　　普通に育ってきた日本種の山野草に脱帽する



　　　　　八ヶ岳の山荘から鉢に移植した日本桜草は８度目の春



　　　　　昨年はヘアーサロンの短い主役





　　　　　　　　　　ありがとう！

さくら

桜真っ盛り

　　　　善福寺川沿いの桜
　　　　大勢の花見客でにぎわう
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　もう４０年近くもたつのかしら
　　　　浜田山に住み始めてから
　　　　護岸工事が行われる前の善福寺川
　　　　ザリガニ釣りをしていたあの頃
　　　　様々な「あの頃」が走馬燈のように
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　

夏みかん

　
　　　　　4月　桜のシーズン

　　　　　ご近所方が夏ミカンを分けて下さるという
　　　　　早速ミカン狩りに



　　　　　何とみごとなミカンの木



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フランスパンとジャムとジャズの店「ソンカ」のデイスプレーに
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アンプのうえでさくらの小皿と



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンターに

春 エネルギー満タン

　脱帽
　　　　　　　花芽たちの自然に対する敏感さに驚くことばかり　
　　　　　　　さんしょうの花が咲く
　　　　　　　秋には真っ赤に


　　
　　　 この仕事を始めてから特に感じる
　　　「今を生きている」
日々の努力があってこそ



　　　いよいよ大好きなつるアートにとりかかる季節



　　　　ガレージで活動できる暖かさにやっとなる

ふくらむ嬉しさ

　　　　大文字草
　　　　　　　山野草が好き
　　　　　　　実生から手をかける
　　　　　　　根付くまで何回も失敗した
　　　　　　　そんな時に友人から分けていただいた
　　　　　　　我が家に来て数年たつ
　　　　　　　春にまた会う
　　　　　　　旧知の友に出会った喜び

　　　　　　　　


　　　　　　　ブルーベリー　「Homebell 」

　　　　　　　三年前、誕生日に息子達から届いたプレゼント
　　　　　　　今、乳白色のスズランのような花を沢山咲かせている

　　　　　　　

　　　　　　　
　　　　　　　秋の結実までがワクワクタイム
　　　　　　　美味しいブルーベリーの秘訣は？
　　　　　　　「異種をそろえること」
　　　　　　　不思議　
　　　　　　　お互いに「ベターハーフ」の関係
　　　　　　　二種「ホームベル＆ティーブルー」

　　　　　　　そんなことをあれこれ思う時
　　　　　　　ワークショップの楽しさとオーバーラップ
　　　　　
　　　　　　　

最後の出番です

　　フランスパンとジャムとジャズの店「SONKA]
　　　　　　　
　　　　　　窓辺の子どもコーナー
　　　　　　　　絵本を読んでもらったり、ブロックで遊んだり　　
　　　　　　　　親子で楽しめるちょこっとスペース
　　　　　　　　カウンターでママがカッフェタイム
　　　　　　　　パパは赤ちゃんをあぐらスタイルだっこであやす
　　　　　　　　
　　　　　　　　


　　　　　　フランスパン飛行船に子どもと動物たち　




　　　菜の花
　　　　　背丈が２メートル近い
　　　　　ミモザのような風合い
　　　　　もうすぐ季節も終わる
　　　　　その前にもう一回パフォーマンス

これからもよろしく

今年も甘い香りとともに白くかれんなふさ


２０年目をむかえる
丹沢から小指ほどの苗をもらってきた
今では我が家のシンボルツリーになっている
花をつけたのは１０数年たってからのこと
背丈は２階の屋根を超える
6年前に芯どめした
その木で作った

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

洋服かけ
ヘアーサロンイエローハウスでお客様に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

枝の部位はセカンドテーブルの脚などに
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

これからもどうぞよろしく
「みずき」を仰ぎながら感謝「ありがとう」