プロテスタントのそのかたは、いつも平和の大切さと日本共産党への期待を語っておられました。教会での前夜式での牧師さんのお話も 暖かい人柄が偲ばれました。最近まで学び、真実を知ろうと、赤旗の記事などに熱心に目を通し、わたしとも議論したのですがもう あの 聖書の話もけなくなりました。
最初にお会いしたとき、戦前の治安維持法による、キリスト教弾圧の歴史と平和への日本共産党のたたかいへの共感を話されました。
また、1967年に日本基督教団の総会議長 鈴木正久氏による、「第2次大戦下における日本基督教団の責任についての告白」がなされ、戦争への協力を要請した、ことの反省や今再び憂慮すべき方向に向かっているなどの声をあげられたことなどを、はじめて聞きました。
憲法9条を守ろうという、さまざまな宗教者の方々の運動が広がる、原点の一つを感じています。
最初にお会いしたとき、戦前の治安維持法による、キリスト教弾圧の歴史と平和への日本共産党のたたかいへの共感を話されました。
また、1967年に日本基督教団の総会議長 鈴木正久氏による、「第2次大戦下における日本基督教団の責任についての告白」がなされ、戦争への協力を要請した、ことの反省や今再び憂慮すべき方向に向かっているなどの声をあげられたことなどを、はじめて聞きました。
憲法9条を守ろうという、さまざまな宗教者の方々の運動が広がる、原点の一つを感じています。