日本共産党の志位和夫委員長が、夷隅市で演説会を行うことが決まりました。
3月29日(土)午後3時~ 夷隅文化会館です。
日本共産党では、政党支持のちがいを越えて、さまざまな立場の方に聞いてほしいと訴えています。
志位和夫委員長は、国会質問で派遣労働者問題を取り上げ、毎日新聞の編集委員の「風知草」では、インター年と書き込みで「CGJ」(志位・グッド・ジョブ)志位、よくやった)とよばれている。と紹介されるなど、注目を浴びています。
また、志位和夫委員長は、新年の「赤旗」で経済同友会終身幹事の品川正治さんと対談。「品川さん・志位委員長「響き合い対談」」
読者からは、「大ホームランの企画だったと思います。共産党委員長と経済界幹部という、かつては考えられない組み合わせ。私たちは若いとき、大企業の役員などといえば、すぐ『労働者の敵』と考えがちでした。日本の民主化を進めるうえで、品川さんのような方に表舞台に出ていただくことを増やしていくことも非常に大切ではないでしょうか」(奈良市の六十八歳男性)など、反響が広がっています。
3月29日(土)午後3時~ 夷隅文化会館です。
日本共産党では、政党支持のちがいを越えて、さまざまな立場の方に聞いてほしいと訴えています。
志位和夫委員長は、国会質問で派遣労働者問題を取り上げ、毎日新聞の編集委員の「風知草」では、インター年と書き込みで「CGJ」(志位・グッド・ジョブ)志位、よくやった)とよばれている。と紹介されるなど、注目を浴びています。
また、志位和夫委員長は、新年の「赤旗」で経済同友会終身幹事の品川正治さんと対談。「品川さん・志位委員長「響き合い対談」」
読者からは、「大ホームランの企画だったと思います。共産党委員長と経済界幹部という、かつては考えられない組み合わせ。私たちは若いとき、大企業の役員などといえば、すぐ『労働者の敵』と考えがちでした。日本の民主化を進めるうえで、品川さんのような方に表舞台に出ていただくことを増やしていくことも非常に大切ではないでしょうか」(奈良市の六十八歳男性)など、反響が広がっています。