明るい民主県政をつくる会の八田英之さんは2月10日から12日、国・県の公立病院つぶしに対して、住民が地域医療を守れと立ち上がっている香取、山武、市原地域の住民のみなさんと懇談しました.
私の母が突然歩行困難になり、診療所や病院をいくつか回され検査をし、鶴舞病院で処方していただきましたが、その時、この診療科はなくなりますから、ほかの病院に行ってくださいと宣告されました。
八田英之さんは、「東北大学大学院修了後、民医連の病院に就職。1982年には全日本民医連理事となり、経営対策部長として80年代後半から90年代に相次いで倒産の危機に瀕した山梨や福岡の病院の再建を果たした病院再生のスペシャリスト。現在も社会福祉法人理事長として活躍するなど、まさにスペシャリスト。」県政を立て直してくれる方だと思います。
東金病院などの切り捨てがすすむ山武地域の「医療を守る会」、循環器センターや国保病院の縮小が強行された市原地域の「医療を守る会」。「香取地域の医療をよくする会」(準備会)の人たちと次々懇談、県内の病院再生の方向を話し合っています。
私の母が突然歩行困難になり、診療所や病院をいくつか回され検査をし、鶴舞病院で処方していただきましたが、その時、この診療科はなくなりますから、ほかの病院に行ってくださいと宣告されました。
八田英之さんは、「東北大学大学院修了後、民医連の病院に就職。1982年には全日本民医連理事となり、経営対策部長として80年代後半から90年代に相次いで倒産の危機に瀕した山梨や福岡の病院の再建を果たした病院再生のスペシャリスト。現在も社会福祉法人理事長として活躍するなど、まさにスペシャリスト。」県政を立て直してくれる方だと思います。
東金病院などの切り捨てがすすむ山武地域の「医療を守る会」、循環器センターや国保病院の縮小が強行された市原地域の「医療を守る会」。「香取地域の医療をよくする会」(準備会)の人たちと次々懇談、県内の病院再生の方向を話し合っています。