ちば民報11月8日号に「第47回の「しんぶん赤旗」囲碁・将棋大会の千葉県大会の記事が出ています。
囲碁名人戦に30人、新人王戦12人の計42人、将棋は名人戦に35人、新人王戦に15人の計50人と、昨年を大き、上回る92人が参加したとのこと。
だいぶ前ですが、若い頃に、この地域予選の運営責任者を務めたことがあります。私は、囲碁将棋は全くだめ、基本的なルールを説明しましたが、勝ち負けも分からないのです。
しかし参加者の方々が、自主申告で自らの力量を報告し、全くトラブルもなく、順位が決まりました。
まさに、実力の世界だと実感し、また、その公平さに感動しました。
囲碁名人戦に30人、新人王戦12人の計42人、将棋は名人戦に35人、新人王戦に15人の計50人と、昨年を大き、上回る92人が参加したとのこと。
だいぶ前ですが、若い頃に、この地域予選の運営責任者を務めたことがあります。私は、囲碁将棋は全くだめ、基本的なルールを説明しましたが、勝ち負けも分からないのです。
しかし参加者の方々が、自主申告で自らの力量を報告し、全くトラブルもなく、順位が決まりました。
まさに、実力の世界だと実感し、また、その公平さに感動しました。