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久々に札幌まで運転!

2011年06月03日 23時52分26秒 | インポート

 今日は、21年ぶりに勤医協中央病院(札幌市東区)の外来に受Img_15651 診しました。普段であれば札幌までは都市間バスかJRを利用しているのですが、高速道路を利用すると1時間で行けるので、はじめて自家用車(軽自動車)で行ってきました。昔の軽自動車と違い結構スピードが出るようになりましたネ。当然、普通乗用車に追い越されましたが、車も運転も慣れてくると軽自動車でも十分です。

 勤医協在職中に労働組合の専従をしていた期間(26歳頃)があり、事務所が同病院の敷地内にあったので土地勘は詳しいのですが、21年ぶりに行くと周りの様相はすっかり変わっていました。勤医協のセンター病院ですが、新たに移転建設するとのことでセンター病院の役割は重要になってきます。

 診察室に入ると●●先生が担当で、10数年ぶりの再会でした。診察結果は経過観察ということで“ひと安心”しました。

それにしても札幌は気温20℃近い好天でしたが、高速から苫小牧に降りた途端に濃霧という状況には驚きました。1日中、苫小牧らしい曇り空でしたネ。

明日は、運動会という学校がありますが、運動会日和になることを願っています。

久々に長男と(電話で)会話しました。明日念願の自家用車が納車されるようです。交通手段が便利であっても、若いから車に関心があるのですネ。普段はバイク通勤しているようですが、休日に色々なところにドライブするのが“楽しみ”のひとつのようです。その前に、任意保険料が高いのには驚いていました。私も北海道に戻ってから(22歳)免許を取得し、自家用車を持つようになり35年が経過しました。段々と運転する車が小さくなってきています。やはり燃料の高騰と燃費、税金対策という経済性が先に考えてしまいます。私の周りにも“軽自動車”に切り替えた人が増えてきています。

     震災で中古の軽自動車の値段が高騰しているとの情報ですが、被災地では“軽自動車”が活用されているとのこと。苫小牧のように東西40㌔のまちだけに所有台数は同じ人口規模の他都市と比較しても世帯当たりでは多いと思います。それだけに、交通事故の発生件数が高くなる確率が生じますが、交通安全につとめましょう。