1911年(明治44年)ごろ。
学業を終えて商社に入社、医学生のため、まだ通学している友人からの絵はがきです。
痩せてる方が楽しそう、勝って当然のプレッシャーからか太ってる方が辛そう。
海外に赴任したら、無沙汰をわびて送ってきた絵はがきです。
自分の顔を見た人はいないと言います。鏡や写真でしか自分の顔を見ることは出来ないからです。
鏡をのぞいた時、写真撮る時、一番いい顔します。
共に愉快な絵はがきで料金は、国内は1銭5厘、海外は4銭なんです。
そして、
こちらは、4銭切手です。
1911年(明治44年)ごろ。
学業を終えて商社に入社、医学生のため、まだ通学している友人からの絵はがきです。
痩せてる方が楽しそう、勝って当然のプレッシャーからか太ってる方が辛そう。
海外に赴任したら、無沙汰をわびて送ってきた絵はがきです。
自分の顔を見た人はいないと言います。鏡や写真でしか自分の顔を見ることは出来ないからです。
鏡をのぞいた時、写真撮る時、一番いい顔します。
共に愉快な絵はがきで料金は、国内は1銭5厘、海外は4銭なんです。
そして、
こちらは、4銭切手です。
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