これは足では無くて・・・白ちゃんで～す
今日、美容院に行って・・・髪をカットしてもらった
今まで４０年近く、づっと付き合っていた美容院を止めて、
５月から、新しいお店に行くようになった。
カットは上手で値段も安い・・・美容院に行った甲斐があります。
前のお店には申し訳ないけれど、美容院へ行くのは女性にとって、
美しくなるための楽しみな、心弾ませることですから
新しいお店は、中央に大きな鏡が店内ほぼいっぱいに据えてあり、
そして、それを境に向かい合わせに椅子が、ずらっとが並んでいます。
鏡が有るので向こう側の人の姿は見えません
椅子に座って、カットして頂いている時のこと、なにげなく足元を見た・・・
ドキリ・・・(ええっ～! これ私の足 ? )・・・
薄汚れた茶色のスニーカーに太い足首・・・( 私こんな靴履いて来た～? )
(ああ～! びっくりした～!) 違います、私の足ではありません。
見えたのは、向かいの椅子に座っている男性の足でした
鏡は椅子の高さ位置くらいまでで、それから下は向こう側が見えているのです
お店の方に、びっくりしたと話したら 「 お客さん、よく驚かれます 」 と
話されて、一緒に笑いました。
私たら、一瞬 (あら～こんな汚い靴履いて来て～!) と思ったのですから傑作です。
いつもドジばかりしているから、又やっちゃったと思った・・・今日の私でした
。