後輩のあけちゃんことkeminyさんがオススメしていたこともあったので、アバターの3D版を観に行きました。
もう色んな人が言い倒してるんだろうけど、こりゃすごい映像だねぇ。
そもそも3D映画自体が初めてだったので、他の映画との比較が出来ないんだけど、例えるならメガネのレンズをクリンビューしてから観ているような、そんなクリアー感でした。
メガネっ子なので、3Dメガネがどうなることやらと思っていたけど、メガネ+3Dメガネもそんなに気にならなかったよ。もっとメガネが鼻に食い込むかと思ってたけど、結構楽だったなぁ。
ストーリーは資本主義と自然との戦いみたいな、今までにも散々やられてる内容だったけど、とにかく映像がきれいでそんなことは全然気にならなかった。
思ったのは「長い時間をかけて出来たものを簡単に壊しちゃいけない」ってこと。
もちろん壊さなきゃ今の生活が成り立たないってことは解ってるんだけどね。壊す前の文明のない生活には戻れないってことも解ってるんだけどね。
だからこそこういう映画を観て感動したり反省したりするんでしょう。
パンドラのあの燃やされてしまったホームツリーが、いつかまたナヴィたちの心の支えになる大きな木としてよみがえることを真剣に願いました。
こういう話にゃ弱いのさ。
もう色んな人が言い倒してるんだろうけど、こりゃすごい映像だねぇ。
そもそも3D映画自体が初めてだったので、他の映画との比較が出来ないんだけど、例えるならメガネのレンズをクリンビューしてから観ているような、そんなクリアー感でした。
メガネっ子なので、3Dメガネがどうなることやらと思っていたけど、メガネ+3Dメガネもそんなに気にならなかったよ。もっとメガネが鼻に食い込むかと思ってたけど、結構楽だったなぁ。
ストーリーは資本主義と自然との戦いみたいな、今までにも散々やられてる内容だったけど、とにかく映像がきれいでそんなことは全然気にならなかった。
思ったのは「長い時間をかけて出来たものを簡単に壊しちゃいけない」ってこと。
もちろん壊さなきゃ今の生活が成り立たないってことは解ってるんだけどね。壊す前の文明のない生活には戻れないってことも解ってるんだけどね。
だからこそこういう映画を観て感動したり反省したりするんでしょう。
パンドラのあの燃やされてしまったホームツリーが、いつかまたナヴィたちの心の支えになる大きな木としてよみがえることを真剣に願いました。
こういう話にゃ弱いのさ。