2月6日大分旅行2日目
夜9時就寝だったので、目が覚めたのは2時半・・・。いやいや、2時半には起きれないでしょと2度寝。
次に目が覚めたのが5時半。もちろん3度寝に入り、ちゃんと起きたのは6時過ぎでした。
2日目はまず九州最東端の地、豊後鶴御崎へ行くことになりました。
九州の最も東の端へ!
泊まっていた佐伯市からは約35kmの道のりです。
山道をグルグル回ったり、長い長いトンネルをくぐったり、35kmって結構な距離だー。
やっと着いた九州最東端鶴御崎!
こちらは鶴御崎灯台。
北緯32度55分47秒、東経132度05分08秒。
海抜は約200mの位置に建っています。
白いタイル張りの灯台でした。美しい!
灯台の横の建物には大量の‘浮き’が!
流れ着いた浮きを集めたら約2万個も集まったそうです。
遠い遠い海の向こうから流れ着いた浮きもあるんでしょうね。うーん、ロマンチック。
一旦灯台のある高台を降りて、別の山道を登っていくと、展望台に出ました。
さっきの灯台があんなに小さく・・・。
最東端を後にして、次に行ったのは豊後二見ヶ浦の夫婦岩です。
ウィキペディアによると“高さ17mの男岩と高さ10mの女岩が、長さ65m、直径最大775cm、重さ2tのしめ縄で結ばれている。このしめ縄の長さは日本一で、1994年にはギネスブックにも登録されている”という、立派な夫婦岩なんですねぇ。
両親がつい最近、この夫婦岩に結ばれているしめ縄のかけ替えの様子をテレビで見たらしく、どうしてもここに来たかったそう。
下の方にも降りることが出来て、干潮時には岩の方まで渡っていけるんじゃないかな?さすがに奥の大きな岩に渡るためには橋が必要そうでしたが。
いつもは外されているみたいでしたが、端を架けられるような土台があったので、しめ縄のかけ替えのような時はちゃんと橋を設置するんでしょうね。
ちょうど時間はお昼時。
浜茶屋というマグロが有名なお店でお昼ご飯です。
私が頼んだのはマグロのジャンジャン焼き定食。
焼いたら身がパサパサになるのかな?と思っていましたが、全然!
脂がのっていたからかしっとりと柔らかい口当たりで、でもしっかりマグロの味がして大変に美味でした!!
ご飯の後は高速に乗って再び別府まで。
鉄輪の「黒田や」というホテルの立ち寄り湯に入りました。
もちろん源泉かけ流し。泉質はナトリウム塩化物泉で、ちょっとしょっぱかったです。あと鉄のニオイもしましたね。
帰りは別府駅まで送ってもらって両親とさよならです。
1泊だけの慌しい旅でしたが、両親と一緒に過ごせて楽しかったです。
お父さん、運転お疲れ様でした。また一緒に遊びに行きましょう!
フォトチャンネルもどうぞー。
夜9時就寝だったので、目が覚めたのは2時半・・・。いやいや、2時半には起きれないでしょと2度寝。
次に目が覚めたのが5時半。もちろん3度寝に入り、ちゃんと起きたのは6時過ぎでした。
2日目はまず九州最東端の地、豊後鶴御崎へ行くことになりました。
九州の最も東の端へ!
泊まっていた佐伯市からは約35kmの道のりです。
山道をグルグル回ったり、長い長いトンネルをくぐったり、35kmって結構な距離だー。
やっと着いた九州最東端鶴御崎!
こちらは鶴御崎灯台。
北緯32度55分47秒、東経132度05分08秒。
海抜は約200mの位置に建っています。
白いタイル張りの灯台でした。美しい!
灯台の横の建物には大量の‘浮き’が!
流れ着いた浮きを集めたら約2万個も集まったそうです。
遠い遠い海の向こうから流れ着いた浮きもあるんでしょうね。うーん、ロマンチック。
一旦灯台のある高台を降りて、別の山道を登っていくと、展望台に出ました。
さっきの灯台があんなに小さく・・・。
最東端を後にして、次に行ったのは豊後二見ヶ浦の夫婦岩です。
ウィキペディアによると“高さ17mの男岩と高さ10mの女岩が、長さ65m、直径最大775cm、重さ2tのしめ縄で結ばれている。このしめ縄の長さは日本一で、1994年にはギネスブックにも登録されている”という、立派な夫婦岩なんですねぇ。
両親がつい最近、この夫婦岩に結ばれているしめ縄のかけ替えの様子をテレビで見たらしく、どうしてもここに来たかったそう。
下の方にも降りることが出来て、干潮時には岩の方まで渡っていけるんじゃないかな?さすがに奥の大きな岩に渡るためには橋が必要そうでしたが。
いつもは外されているみたいでしたが、端を架けられるような土台があったので、しめ縄のかけ替えのような時はちゃんと橋を設置するんでしょうね。
ちょうど時間はお昼時。
浜茶屋というマグロが有名なお店でお昼ご飯です。
私が頼んだのはマグロのジャンジャン焼き定食。
焼いたら身がパサパサになるのかな?と思っていましたが、全然!
脂がのっていたからかしっとりと柔らかい口当たりで、でもしっかりマグロの味がして大変に美味でした!!
ご飯の後は高速に乗って再び別府まで。
鉄輪の「黒田や」というホテルの立ち寄り湯に入りました。
もちろん源泉かけ流し。泉質はナトリウム塩化物泉で、ちょっとしょっぱかったです。あと鉄のニオイもしましたね。
帰りは別府駅まで送ってもらって両親とさよならです。
1泊だけの慌しい旅でしたが、両親と一緒に過ごせて楽しかったです。
お父さん、運転お疲れ様でした。また一緒に遊びに行きましょう!
フォトチャンネルもどうぞー。