5月29日(金)
今日の「わたしの青い鳥」のワークショップには白石先生がいらっしゃいました。
わーいわーい!
そんでもってワークショップが始まる前に、ピアノの演奏をして下さったのです。ショパンの「バッカナール」というワインの神様の曲でした。
もう、うっとりね。
その後、白石先生のピアノで伊藤先生がモーツァルトの「コンスタンツェ」のアリアを歌われて、なんともゴーカなワークショップの始まり!
しかもしかも、パート練習は白石先生が指導して下さったのよ!これをゴーカと言わずしてなにをゴーカと言うのさっ!はぁはぁ。(←興奮しすぎ)
「メインテーマはいつも喜びを歌う」とか「ストーリーに従って抑揚をつける」とか、誰もが聞いて納得できるような言葉で指導して下さるのが、さすがプロフェッショナル!
今日は更に、M4の「思い出の扉」からM7の「夜の御殿」の途中まで、スタッフのリーディングを聞きながら歌を歌っていくと言うスタイルで、臨場感あふれるワークショップとなりました。
今日は本当にゴーカだったなー。
本当に有り難いことです。
幸せ幸せ。
今日の「わたしの青い鳥」のワークショップには白石先生がいらっしゃいました。
わーいわーい!
そんでもってワークショップが始まる前に、ピアノの演奏をして下さったのです。ショパンの「バッカナール」というワインの神様の曲でした。
もう、うっとりね。
その後、白石先生のピアノで伊藤先生がモーツァルトの「コンスタンツェ」のアリアを歌われて、なんともゴーカなワークショップの始まり!
しかもしかも、パート練習は白石先生が指導して下さったのよ!これをゴーカと言わずしてなにをゴーカと言うのさっ!はぁはぁ。(←興奮しすぎ)
「メインテーマはいつも喜びを歌う」とか「ストーリーに従って抑揚をつける」とか、誰もが聞いて納得できるような言葉で指導して下さるのが、さすがプロフェッショナル!
今日は更に、M4の「思い出の扉」からM7の「夜の御殿」の途中まで、スタッフのリーディングを聞きながら歌を歌っていくと言うスタイルで、臨場感あふれるワークショップとなりました。
今日は本当にゴーカだったなー。
本当に有り難いことです。
幸せ幸せ。