今回、初めて開催される「京都デザインウィーク」!
サーカスコーヒーも参加させてただくことにしました!
ここからHPを抜粋して京都デザインウィークについて
軽くご説明します!
「一週間限定、「京都のクリエイティブの現場」を大開放。
Design Week Kyoto ゐゑ 2016とは、京都市内の様々な工房・スタジオ・オフィス・アトリエなどが開放される一週間です。
Design Week Kyoto ゐゑ 2016の期間に合わせて、京都の街中のいたるところでイベント・オープンハウスが開催されます。
京都の街には、長い歴史の中で熟成され洗練されてきた、モノ・コト・ヒトが豊かに存在しています。
工芸・意匠・建築・テクノロジー・エンターテイメントから暮らしの作法に至るまで、京都で行われている日常のすべてが魅力的なデザイン作品である、
といっても過言ではありません。しかし、観光名所として世界中から人が集まる場所であるにも関わらず、これまでその内側に触れる機会はなかなかありませんでした。
Design Week Kyoto ゐゑ 2016は、そんな普段入れない「クリエイティブの現場」を期間限定で開放する一週間です。
現場で会話したりワークショップに参加することで、まるで京都の「家」に招かれたかのように古都の日常を実感できる、すばらしい体験となることでしょう。
伝統と革新が融合する京都の核は、きっと現場の日常でしか見ることができません。
デザインのフィールドワークとして、または、もっと奥深く本質を感じる新しい観光として、この期間に京都へぜひお越しください。
世界中の人達が京都のモノ・コト・ヒトと深く関わることで、何かが新しくこの街から生まれることを、私達は強く願っています。」
ということで、京都内の至るとこで「クリエイティブの現場」が解放されるというイベントです!
どちらかというと、参加したい側ですが、
せっかくの機会なので、
クリエイティブの現場のひとつして
コーヒーがより身近に感じてもらえるように
コーヒーが出来る過程を見て頂こうというワークショップを行うことにしました。
内容
一杯のコーヒーが出来るまで
~from seed to cup~
そして私がサーカスコーヒーを開くまで
世界で一番飲まれているソフトトドリング「コーヒー」
コーヒーがどのようにして世界各地で作られて1杯のコーヒーになるかを知って、コーヒーの価値について考えてみましょう。
焙煎の見学
スライドによるコーヒーが出来るまでを共有
私がサーカスコーヒーを開くまでをお話しさせていただきます。
焙煎直後のコーヒーを飲みながら地球の裏側で作られてコーヒーについて一緒に考えてみましょう。
日時:2月26日(金)10:30 - 12:00
会場:サーカスコーヒー
定員:各6名
参加費:1500円(焙煎したてのコーヒー豆のお土産付)
申し込みは、京都デザインウィークのホームページ内で
サーカスコーヒーを検索していただいて
申し込みフォームから申し込みください。
http://www.designweek-kyoto.com/ja/events_and_open-houses/circus-coffee
今回は、コーヒーが出来るまでの話だけでなく
「京都のコーヒー」についてや、
私がお店を開くまでのお話もさせて頂きたいと思います。
今回のワークショップは、抽出講座はありませんので
ご理解ください。
また、このワークショップ終了後、希望者の方がおられたら
ランチ代は別途になりますが
ウルクスさんでのランチ会もしたいと思いますので
ご希望の方は、別途サーカスコーヒーまでご連絡いただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。
昨日、FM京都(アルファーステーション)でサーカスコーヒーをご紹介いただきました。
前日にDJの寺田由美子さんとデレクターさんたちで来ていただいて
収録してくださいました。
はじめは、取材とは聞いていたのですが収録とは聞いていなかったので
大変緊張しましたが、DJさんがうまく話しやすいように
誘導してくださったので、「さすが話のプロ!」っと感心しました。
放送は恥ずかしくてウロウロしながら聞いていましたが
収録の放送後、DJさんが、
「特別なスペシャルティコーヒーだから美味しいということではなく
丁寧なお仕事をされているから美味しいのだと感じました。」とコメントをいただき
とっても感動しました。
モノ創りをしているものとして
出来たものは、たとえ隠そうとしても
創った人そのものが、その物に出てくると思っています。
ですので、私としてはサーカスのコーヒーを飲んで
「サーカスさんらしいね」っと言っていただけることが
とても嬉しく思います。
っということで、ワークショップも定員が少ないので
早めのお申込みお待ちしています!
サーカスコーヒーも参加させてただくことにしました!
ここからHPを抜粋して京都デザインウィークについて
軽くご説明します!
「一週間限定、「京都のクリエイティブの現場」を大開放。
Design Week Kyoto ゐゑ 2016とは、京都市内の様々な工房・スタジオ・オフィス・アトリエなどが開放される一週間です。
Design Week Kyoto ゐゑ 2016の期間に合わせて、京都の街中のいたるところでイベント・オープンハウスが開催されます。
京都の街には、長い歴史の中で熟成され洗練されてきた、モノ・コト・ヒトが豊かに存在しています。
工芸・意匠・建築・テクノロジー・エンターテイメントから暮らしの作法に至るまで、京都で行われている日常のすべてが魅力的なデザイン作品である、
といっても過言ではありません。しかし、観光名所として世界中から人が集まる場所であるにも関わらず、これまでその内側に触れる機会はなかなかありませんでした。
Design Week Kyoto ゐゑ 2016は、そんな普段入れない「クリエイティブの現場」を期間限定で開放する一週間です。
現場で会話したりワークショップに参加することで、まるで京都の「家」に招かれたかのように古都の日常を実感できる、すばらしい体験となることでしょう。
伝統と革新が融合する京都の核は、きっと現場の日常でしか見ることができません。
デザインのフィールドワークとして、または、もっと奥深く本質を感じる新しい観光として、この期間に京都へぜひお越しください。
世界中の人達が京都のモノ・コト・ヒトと深く関わることで、何かが新しくこの街から生まれることを、私達は強く願っています。」
ということで、京都内の至るとこで「クリエイティブの現場」が解放されるというイベントです!
どちらかというと、参加したい側ですが、
せっかくの機会なので、
クリエイティブの現場のひとつして
コーヒーがより身近に感じてもらえるように
コーヒーが出来る過程を見て頂こうというワークショップを行うことにしました。
内容
一杯のコーヒーが出来るまで
~from seed to cup~
そして私がサーカスコーヒーを開くまで
世界で一番飲まれているソフトトドリング「コーヒー」
コーヒーがどのようにして世界各地で作られて1杯のコーヒーになるかを知って、コーヒーの価値について考えてみましょう。
焙煎の見学
スライドによるコーヒーが出来るまでを共有
私がサーカスコーヒーを開くまでをお話しさせていただきます。
焙煎直後のコーヒーを飲みながら地球の裏側で作られてコーヒーについて一緒に考えてみましょう。
日時:2月26日(金)10:30 - 12:00
会場:サーカスコーヒー
定員:各6名
参加費:1500円(焙煎したてのコーヒー豆のお土産付)
申し込みは、京都デザインウィークのホームページ内で
サーカスコーヒーを検索していただいて
申し込みフォームから申し込みください。
http://www.designweek-kyoto.com/ja/events_and_open-houses/circus-coffee
今回は、コーヒーが出来るまでの話だけでなく
「京都のコーヒー」についてや、
私がお店を開くまでのお話もさせて頂きたいと思います。
今回のワークショップは、抽出講座はありませんので
ご理解ください。
また、このワークショップ終了後、希望者の方がおられたら
ランチ代は別途になりますが
ウルクスさんでのランチ会もしたいと思いますので
ご希望の方は、別途サーカスコーヒーまでご連絡いただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。
昨日、FM京都(アルファーステーション)でサーカスコーヒーをご紹介いただきました。
前日にDJの寺田由美子さんとデレクターさんたちで来ていただいて
収録してくださいました。
はじめは、取材とは聞いていたのですが収録とは聞いていなかったので
大変緊張しましたが、DJさんがうまく話しやすいように
誘導してくださったので、「さすが話のプロ!」っと感心しました。
放送は恥ずかしくてウロウロしながら聞いていましたが
収録の放送後、DJさんが、
「特別なスペシャルティコーヒーだから美味しいということではなく
丁寧なお仕事をされているから美味しいのだと感じました。」とコメントをいただき
とっても感動しました。
モノ創りをしているものとして
出来たものは、たとえ隠そうとしても
創った人そのものが、その物に出てくると思っています。
ですので、私としてはサーカスのコーヒーを飲んで
「サーカスさんらしいね」っと言っていただけることが
とても嬉しく思います。
っということで、ワークショップも定員が少ないので
早めのお申込みお待ちしています!