毎日ブログを書くことが大切だ

毎日、ブログを書くことが大事だと最近、特に思うようになりました。というのは、腰の手術をした2月7日以降から25日までは入院していたので、当然、ブログは書けないし、携帯電話の持ち込みは許されておらないので病院内での写真も１枚も撮影しておらなかったのです。だから、退院後も、入院中のことは思い出して書けませんでした。これは、仕方のないことです。でも退院後、投稿した日を列挙してみると、2.29、3.11、3.16、3.18、3.20、3.23、4.11、4.15、4.20、4.21、4.22、4.23、4.26、4.27、4.28、4.29、5.1、5.2となっています。また、3月初旬と下旬、4月初旬は書いていませんので、自分が何を考えていたのか、さっぱり思い出せません。これは、良くないことです。ブログに空白の日があれば、これは、もうノルマを達成できていないことなので、（＝別にだれに対するノルマでもないが）、精神衛生上、なにか物足りなくて充実感が達成できない・・・というほどの意味ですが、自分が精一杯生きた証がないような気がしますので、やはり、ブログを投稿したほうが良いと思うのです。
　下の写真は、5月3日に家族で出かけたJR島本駅の西側のレンゲ畑とこいのぼりののどかな風景です。春の陽気の一家団らんのひとときが持ててとても楽しかったです。