最近は、WIFI回線が遅かったのでダークモードは採用していませんでした。というのは、ダークモードを設定すると、激遅になっていたからです。でも、WIFIが正常に作動するようになってからは、迷わずにダークモードをDarkReaderというEDGEの拡張機能のアドオンアプリを使って作動させています。
昔はすべてダークモード・・・1987年ごろのPC-9801全盛の時代では、ブラウン管の画面だったので、目を保護するために、あらゆるソフト=一太郎Ver3、Lotus123、マルチプラン、忍者、アシストアート、アシストカルクなどがダークモードを採用していました。
Winodwsの登場で一変・・・ところが、1993年にWinodws3.1が発売されると、ちょうど液晶モニタが一安価になって一般化してきたこと、輝度を必要最低限に落とせば目の負担がブラウン管ほどキツくはないことから、白地に黒文字のソフトが増えてきました。しかし、私は、目の健康を守るため、ダークモードを設定しています。
スマホもダークモード・・・スマホは画面が小さいし動きながら見ることもあるので、PCよりも余計に凝視するため、視力障害が起きやすいです。なので、私はスマホもダークモードを設定しています。
注 意 点・・・ダークモードでは、WEBサイトで物品を購入する場合にログインできないことがあります。その場合は、もとに戻してください。