趣味の電脳

WEBサイトの作り方、PCの周辺機器、タブレットの活用等について

古いタブレットで投稿

2024-08-23 15:49:03 | スマホ
   本日は、かなり古いjcomのサービスで貰ったタブレットで投稿しています。これは、炊事場で水を被って、液晶が暗くなって仕舞いました。でも、なんとか使うことは出来ます。視認性は最悪ですが、頑張って速い入力に挑戦しています。部屋を暗くてすれば十分に見れますから、別段、不便でも何でもないです。
多少不便な方が手や頭の訓練になる 何でも便利すぎると頭脳や手先に負担をかけなくて、刺激が無さすぎて、ひいてはボケに繋がるような気がします。自分の義父は、80歳のとき、義姉が贈った古いWindowsws9821ノートパソコンで朝日新聞の天声人語をみながら毎日キーボードを打っていました。この機種は、経年劣化で起動に時間がかかりましたが、義父はブラインドタッチでスムーズに入力出来ていました。私なんかは不器用なので、この機種では、打ち間違ってばかりでバグって使えませんでした。つまり、正確に高速に入力が出来るスキルを持った人しか、まともに使えない代物でした。の結果、84歳で亡くなる直前まで、頭脳明晰でした。
便利な機種はバグらないので頭や指先を訓練しない・・・もし、義姉が最新型の便利な機種を贈っていたならば、連想変換機能がついていて、1文字打っただけで候補が出てくるので、おそらく、少し痴呆化していたのではないかと思いました。2004年当時は、すでにwindows2000、XPが発売されて、PCは文書作成マシンとして飛躍的に便利になっていました。なので、windows98など、複文節変換までしか出来ない機種は、過去の遺物として、ほとんど誰も使っていませんでした。半面、便利過ぎて頭脳やスキルを磨かなくなってきたのは否めない事実でしょう。
連想変換機能を外す・・・自分は、もちろん、連想変換機能などは外しています。当然です。なんで勝手に変換候補が出てくるんですか?という話です。それぐらいは、自分の頭で考えろ!と自らを叱咤激励しています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ダークモードで目に優しく

2024-08-21 23:02:47 | スマホ
 最近は、WIFI回線が遅かったのでダークモードは採用していませんでした。というのは、ダークモードを設定すると、激遅になっていたからです。でも、WIFIが正常に作動するようになってからは、迷わずにダークモードをDarkReaderというEDGEの拡張機能のアドオンアプリを使って作動させています。
昔はすべてダークモード・・・1987年ごろのPC-9801全盛の時代では、ブラウン管の画面だったので、目を保護するために、あらゆるソフト=一太郎Ver3、Lotus123、マルチプラン、忍者、アシストアート、アシストカルクなどがダークモードを採用していました。
Winodwsの登場で一変・・・ところが、1993年にWinodws3.1が発売されると、ちょうど液晶モニタが一安価になって一般化してきたこと、輝度を必要最低限に落とせば目の負担がブラウン管ほどキツくはないことから、白地に黒文字のソフトが増えてきました。しかし、私は、目の健康を守るため、ダークモードを設定しています。
スマホもダークモード・・・スマホは画面が小さいし動きながら見ることもあるので、PCよりも余計に凝視するため、視力障害が起きやすいです。なので、私はスマホもダークモードを設定しています。
注 意 点・・・ダークモードでは、WEBサイトで物品を購入する場合にログインできないことがあります。その場合は、もとに戻してください。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

PCの故障ばかりで困りました

2024-08-21 00:11:46 | スマホ
 最近の1週間は、PCトラブルばっかりで困りました。原因は、ずいぶん以前からの問題ですが、WIFI中継機がよく切れて、ブログやLINE、Ondrive、Googleドライブなどに影響が出てフリーズを繰り返し、強制終了せざるを得なくなり、最後にはPC本体がクラッシュしました。
 なので、Windows10の再インストールをしましたが、ファイルの断片化が酷くて、WEB検索に時間がかかり過ぎて、使いものになりません。
対策1 データのバックアップ・・・HDDのパーテーションを2つに分けて、Dドライブに非常に軽いLubuntu18をインストールして、ここから起動して、windows10のデータを読み出して、外付けのHDDやUSBメモリにバックアップを取りました。緊急に必要な文書処理は、とりあえず、UBUNTUのMS互換のLibreOfficeを使って読み出して編集し、プリントアウトして、団体のスタッフに配布しました。
対策2 断片化を解消・・・Cドライブを起動して、断片化のひどいDドライブを物理フォーマットしました。かなり時間を要しましたが、完全に断片化を0%に出来ました。
対策3 Winodws10の複製・・・DドライブにWinodws10をインストール。断片化が無いので50分程度で完了。
対策4 Cドライブの最適化・・・Dドライブを起動してCドライブの最適化を行う。
 これで、Cドライブの断片化が0%となり、快速に稼働できるようになりました。よかったです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ネット回線が不安定でPCのトラブル発生

2024-08-18 23:34:47 | スマホ
 最近、WIFI中継器の調子が悪くて、WEB検索中にフリーズして、やむなく強制終了する回数が多くなり、結果、HDDの断片化が進みました。すると処理速度が極端に遅くなり、以下のようなトラブルが発生!
1.予測変換が無理・・・Windows10では通常、日本語変換がIMEで予測変換がONになっていて、一文字打っただけで変換候補が次々出てきて大変便利です。でも、ブログ投稿中にネット回線で遅延が生じると、Gooブログでは変換結果を逐一サーバーに転送する仕様になっていることから、フリーズします。なので、IMEの予測変換をOFFにすると正常に変換できます。
2.Youtubeでのハイビジョン再生が無理・・・これも、遅延が生じるのでほぼ無理です。なので、低解像度の144Pか240Pに設定すると、何とか視聴できます。
3.写真や動画の転送に時間がかかる・・・特にOnedriveの自動転送に時間がかかるので、マイドキュメントやピクチャー、デスクトップ等に大きな写真や動画を貼り付けるたびごとにフリーズします。なので、他のフォルダに保存するか、Onedriveを削除するなどの処置をすれば、解決します。でも、これは大変不便です。
4.根本的な解決方法・・・断片化を解消するために最適化を実行することです。下図のように、コントロールパネルの「システムとセキュリティ」の「管理ツール」で当該のドライブ=自分の場合はDドライブを最適化します。
5.断片化0%になりました・・・Dドライブの断片化が解消したので、DドライブからWinodws10を起動して、このブログを投稿しています。現在、快適に動作しています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

予測変換は高級機種でないともたつく

2024-08-18 21:49:59 | スマホ
Gooブログは逐一変換結果をサーバーに送る仕様・・・このGooブログで入力するときにIMEの予測変換をONにすると、PCの処理能力が低いので、日本語入力の失敗が多くなります。なので、これは、IMEの設定でOFFにします。そうすると固まることはほぼ無いです。最近、この件で非常に困っていました。まあ、OFFにしても固まることはあるのですが、頻繁じゃないです。自分は、ブログが趣味の人間なので、日本語変換がうまくいかないと、ストレスになります。
Windows10の更新が原因か? 今までは、こういった問題は皆無だったのですが、やはりWindowsの更新でIMEの設定が勝手に変えられていたのではないかと疑っています。というのは、メモ帳では、全然そういった不具合が起こらないからです。
 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする