上位は電機、医薬品、自動車など、製造業の中でも他国とより熾烈な競争をしている業種が占めた。
トップは半導体製造装置の東京エレクトロンで41.7倍。10人の社内取締役全員の直近期の役員報酬が1億円以上で、報酬総額は44億9400万円。
2位はソニー。ただ、平井一夫会長の社長退任に伴うものなど16億600万円の退職金が計上されているため、かさ上げされている面がある。4位に日産自動車が入ったが、もし、先送りされたとされるゴーン氏への10億円の報酬を上乗せすると、倍率は40倍強となる。⇒続きはコチラ・・・・
トップは半導体製造装置の東京エレクトロンで41.7倍。10人の社内取締役全員の直近期の役員報酬が1億円以上で、報酬総額は44億9400万円。
2位はソニー。ただ、平井一夫会長の社長退任に伴うものなど16億600万円の退職金が計上されているため、かさ上げされている面がある。4位に日産自動車が入ったが、もし、先送りされたとされるゴーン氏への10億円の報酬を上乗せすると、倍率は40倍強となる。⇒続きはコチラ・・・・