前回触れた埼玉県の「芝園団地」のように、団地の“国際化”が各地で進行している。よく知られているのは、神奈川県の横浜市と大和市の間に広がる県営の「いちょう団地」だろう。近くにインドシナ難民の定住促進センターもあったことから、すでに30年以上も前から同団地ではインドシナ系住民が増え続けていた。
さらには近くの工場で働く外国人なども流入し、いまでは住民の半数以上、約20か国の国籍を持つ人々が暮らしている。ネット上では「ディープな場所」とし➡️続きはコチラ・・・・
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