懲戒免職処分を受けたのは新城市役所・生活環境課の男性職員(30)です。➡️続きはコチラ・・・・
滋賀県甲賀市選挙管理委員会の幹部職員らが2017年10月の衆院選滋賀4区の開票作業で白票を水増しした問題で、市は23日、当時の選管事務局長だった前総務部長(58)ら幹部職員3人を懲戒免職処分とした。
懲戒免職は他に、選管書記の前総務部次長(57)と前総務課長(56)。また別の前総務部次長(60)と前総務課長補佐(51)を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分とした。
大津地検が3月に公選法違反(投票増減)の罪➡️続きはコチラ・・・・
懲戒免職は他に、選管書記の前総務部次長(57)と前総務課長(56)。また別の前総務部次長(60)と前総務課長補佐(51)を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分とした。
大津地検が3月に公選法違反(投票増減)の罪➡️続きはコチラ・・・・
愛知県新城市生活環境課の梅藤孝好主事(30)が、盗撮行為で懲戒免職処分を受けました。処分は22日付。
新城市によると、梅藤元主事は今年1月、名古屋市内の商業施設で盗撮行為を行ったと通報され、その後、市の事情聴取に対して盗撮行為を認めたといいます。
梅藤元主事は4年前にも別のわいせつ行為で停職6か月の懲戒処分を受➡️続きはコチラ・・・・
新城市によると、梅藤元主事は今年1月、名古屋市内の商業施設で盗撮行為を行ったと通報され、その後、市の事情聴取に対して盗撮行為を認めたといいます。
梅藤元主事は4年前にも別のわいせつ行為で停職6か月の懲戒処分を受➡️続きはコチラ・・・・
市によると昨年夏ごろ、当時人事部長だった参与と女性職員は、職員十数人で飲み会に参加。終了後、参与が飲みに誘い、2人で別の店で深夜まで飲酒した。参与は女性を自宅に送り、そのまま部屋に上がって性交に及んだという。
昨年12月、女性が市に参与の懲戒処分を請求。市の聞き取りに、参与は「(性交は)合意していた」と主張し、女性は「『やめて』と拒否した」と反論した。市人事課は「部長級の職にある者が深夜に1人暮らしの女性宅に入り➡️続きはコチラ・・・・
昨年12月、女性が市に参与の懲戒処分を請求。市の聞き取りに、参与は「(性交は)合意していた」と主張し、女性は「『やめて』と拒否した」と反論した。市人事課は「部長級の職にある者が深夜に1人暮らしの女性宅に入り➡️続きはコチラ・・・・