“上司からパワハラ”41歳男性が自殺 仙台市の医療法人に損賠求める (21/06/01 20:27)
島根県でスーパーを展開する「ウシオ」(出雲市)の社員、高木教生(のりお)さん(当時36歳)=同市=が自殺したのは過労などが原因だとして、両親が国に労災認定を求めた訴訟の判決で、松江地裁(三島恭子裁判長)は31日、労災と認め、遺族補償給付を不支給とした国の処分を取り消した。死亡直前の時間外労働は月120時間を超え、うつ病を発症していたと認⇒続きはコチラ・・・・毎日新聞
危機に対応すべく、オリエンタルランドは20年冬のボーナスの7割カットを発表するなど、コスト削減に取り組んできた。それでも、リストラには踏み込まないと業界ではみられていた。実際、20年7月の21年3月期第1四半期決算説明会では、「大前提として雇用を守りたい」と役員が述べている。
こうした正社員の雇用を守るという方針から一転、オリエンタルランドは密かに早期退職を実施していたのだ。⇒続きはコチラ・・・・ダイヤモンドオンライン
こうした正社員の雇用を守るという方針から一転、オリエンタルランドは密かに早期退職を実施していたのだ。⇒続きはコチラ・・・・ダイヤモンドオンライン
「パワハラを認めさせ、謝罪させましょう」
2月下旬、北九州市内のファミリーレストラン。1人でも加入できる労働組合「ふくほくユニオン」(福岡県福津市)の副委員長・志水輝美(70)は、子どものように年齢の離れた2人の男性たちを励ますように語りかけた。
白髪でスリムな体格、時折のぞく視線は鋭い。ユニオン活動を通じ、1000以上の企業や団体と渡り合い、賃金未払いやパワハラ問題などを解決してきたすご腕の交渉人。向かい合う問題は、そんな志水にとっても難しいものだった。⇒続きはコチラ・・・・西日本新聞社
**********
私どもの顧問も同じくらいの年齢ですが、志水氏の数倍の経験があるでしょうね。
ロジックや心理学、仏法など、相当な読書量の持ち主ですが、漫画も読むみたいです。
2月下旬、北九州市内のファミリーレストラン。1人でも加入できる労働組合「ふくほくユニオン」(福岡県福津市)の副委員長・志水輝美(70)は、子どものように年齢の離れた2人の男性たちを励ますように語りかけた。
白髪でスリムな体格、時折のぞく視線は鋭い。ユニオン活動を通じ、1000以上の企業や団体と渡り合い、賃金未払いやパワハラ問題などを解決してきたすご腕の交渉人。向かい合う問題は、そんな志水にとっても難しいものだった。⇒続きはコチラ・・・・西日本新聞社
**********
私どもの顧問も同じくらいの年齢ですが、志水氏の数倍の経験があるでしょうね。
ロジックや心理学、仏法など、相当な読書量の持ち主ですが、漫画も読むみたいです。