7日午前9時20分ごろ、東京都品川区東中延2丁目の都営地下鉄浅草線中延駅で、日本オリンピック委員会(JOC)経理部長の男性(52)が西馬込発泉岳寺行き普通電車にはねられ、死亡した。捜査関係者への取材で分かった。線路に飛び込んだとみられ、警視庁が自殺とみて調べて⇒続きはコチラ・・・・共同通信
大手予備校の学校法人河合塾(本部・名古屋市)のベテラン講師の契約打ち切りをめぐる労働紛争で、中央労働委員会は講師を復職させるよう命令した。講師側が6月7日に発表した。契約が終了してから7年以上がたっていた。
この講師は、河合塾ユニオン(首都圏大学非常勤講師組合河合塾分会)の書記長・佐々木信吾さん(59歳)。
「とても長かった。自分は数学の担当だったので、家庭教師などで食いつなげたが、他の教科では難しかったと思う」と語った。
ただし、河合塾側が、命令の取り消しを求める裁判(取消訴訟)を起こすと、⇒続きはコチラ・・・・弁護士ドットコム
この講師は、河合塾ユニオン(首都圏大学非常勤講師組合河合塾分会)の書記長・佐々木信吾さん(59歳)。
「とても長かった。自分は数学の担当だったので、家庭教師などで食いつなげたが、他の教科では難しかったと思う」と語った。
ただし、河合塾側が、命令の取り消しを求める裁判(取消訴訟)を起こすと、⇒続きはコチラ・・・・弁護士ドットコム
加藤勝信官房長官は7日の記者会見で、トヨタ自動車の男性社員が自殺したのは上司のパワーハラスメントが原因とした労災認定をめぐりトヨタと遺族が和解したことに関し、「職場におけるパワーハラスメントはあってはならないことだ」と述べた。
「パワーハラスメントやハラスメントの撲滅に取り組んでいきたい」とも⇒続きはコチラ・・・・時事通信
「パワーハラスメントやハラスメントの撲滅に取り組んでいきたい」とも⇒続きはコチラ・・・・時事通信
パワハラの組織対応が不十分だった状況が浮き彫りになった格好。代理人の立野嘉英弁護士は「トヨタの取り組みを注視する」としている。
立野弁護士によると、上司は常に高圧的で「なめてんのか、やる気ないの」「おまえが休むと俺の立場も悪くなる」などと発言⇒続きはコチラ・・・・共同通信
立野弁護士によると、上司は常に高圧的で「なめてんのか、やる気ないの」「おまえが休むと俺の立場も悪くなる」などと発言⇒続きはコチラ・・・・共同通信