適応障害の主な症状は下記のようなものです。
・身体症状(不眠・食欲低下・動悸・頭痛・腹痛・肩こり・めまい・倦怠感など)
・心理症状(情緒不安定・神経過敏・イライラ・意欲低下・疲れやすいなど)
・問題行動(過剰飲酒・意欲低下による勤務怠慢・他者への攻撃など)
一般的には身体症状から、心理症状、そして問題行動の順で表れてきます。
私の場合は、当時は今とは違うサービス業をしており、最初に出た症状は肩こりや首痛でした。まずは整形外科に行きレントゲンを撮ってもらうも異常はなし。異常はなかったので原因は働きすぎや過労と判断して、そのまま普段通りの日常を続けました。そうしていくうちに不眠などの症状が表れ、続いて不眠や痛みによる集中力低下などで仕事のミスが増えていき、いよいよ日常生活に支障をきたしてきたので心療内科を受診、診断は適応障害でした。
今振り返れば、昇進をしたばかりで異動を経験した直後で長時間通勤となり、新しい上司の指導も厳しく、同僚にも相談できる人がいなかったことが原因だったと思⇒続きはコチラ・・・・スーツウーマン
・身体症状(不眠・食欲低下・動悸・頭痛・腹痛・肩こり・めまい・倦怠感など)
・心理症状(情緒不安定・神経過敏・イライラ・意欲低下・疲れやすいなど)
・問題行動(過剰飲酒・意欲低下による勤務怠慢・他者への攻撃など)
一般的には身体症状から、心理症状、そして問題行動の順で表れてきます。
私の場合は、当時は今とは違うサービス業をしており、最初に出た症状は肩こりや首痛でした。まずは整形外科に行きレントゲンを撮ってもらうも異常はなし。異常はなかったので原因は働きすぎや過労と判断して、そのまま普段通りの日常を続けました。そうしていくうちに不眠などの症状が表れ、続いて不眠や痛みによる集中力低下などで仕事のミスが増えていき、いよいよ日常生活に支障をきたしてきたので心療内科を受診、診断は適応障害でした。
今振り返れば、昇進をしたばかりで異動を経験した直後で長時間通勤となり、新しい上司の指導も厳しく、同僚にも相談できる人がいなかったことが原因だったと思⇒続きはコチラ・・・・スーツウーマン