快晴の天気、冷たい飲み物を準備して三谷漁港に急ぐ。9時前に6人が集まっていた。
先ず簡単な手順を説明、道具を提供。渡り桟橋の金具取付から始まった。
従来のものと変わらない、見本があるので理解は早い。

応援要員も順次増える、金具取付のない桟橋の組み立ても始まった。
真四角に作りたい、対角を計り、4隅を決めてからビス打ちを開始。
板の取付幅を調整し、梁材の曲がりを調整しながら真四角になるように・・・・
こうすればよい、ああすればよい、意見が飛び合い、やりやすい方法が確立されていく。


渡り桟橋は、手摺も付けてから、上板のビス打ちが始まった。
参加者を数えてみると25名を超えていた。多数の方が集まってくれた。
作業は順調で10時過ぎに休憩、お茶タイム。


フロート取付作業も意見を出し合いロープでの取付方法では、表面に出ないよう梁に穴を開ける方法で解決。
決まれば人数が3台に分かれて効率よく作業は進みました。


11時過ぎ、大方の作業が終わったので、アンカーへのロープ取付。
200mロープを7分割、アンカー、ロープ、タイヤをセットし同じ長さになるように調整、完成させた。




11時半には予定の作業終了、集合して打ち合わせ。出席確認では19艇、28名でした。
新会員4艇の紹介、今日不参加の1艇の説明をした。漁協からの情報で豊田に住む外国人、ヨットの経験は浅い、言葉のコミュニケーションに若干不安など説明。
会員の中から外国人艇のトラブル事例が紹介され、入会審査問題に意見が飛び交いました。
参加者全員の自己紹介の後、今後の予定、アンカーの設置予定、水産高校との調整経過を説明。
漁協から高校に強く説明、10月中の解決で進めて行きいます。
入会金は7万円に増額を決定しましたが、今後の運営方法、年会費設定も提案されヨット部会の会則成文化の話にも発展、他のクラブの会則を参考にしながら至急案を作成し提案することになりました。
先ず簡単な手順を説明、道具を提供。渡り桟橋の金具取付から始まった。
従来のものと変わらない、見本があるので理解は早い。

応援要員も順次増える、金具取付のない桟橋の組み立ても始まった。
真四角に作りたい、対角を計り、4隅を決めてからビス打ちを開始。
板の取付幅を調整し、梁材の曲がりを調整しながら真四角になるように・・・・
こうすればよい、ああすればよい、意見が飛び合い、やりやすい方法が確立されていく。


渡り桟橋は、手摺も付けてから、上板のビス打ちが始まった。
参加者を数えてみると25名を超えていた。多数の方が集まってくれた。
作業は順調で10時過ぎに休憩、お茶タイム。


フロート取付作業も意見を出し合いロープでの取付方法では、表面に出ないよう梁に穴を開ける方法で解決。
決まれば人数が3台に分かれて効率よく作業は進みました。


11時過ぎ、大方の作業が終わったので、アンカーへのロープ取付。
200mロープを7分割、アンカー、ロープ、タイヤをセットし同じ長さになるように調整、完成させた。




11時半には予定の作業終了、集合して打ち合わせ。出席確認では19艇、28名でした。
新会員4艇の紹介、今日不参加の1艇の説明をした。漁協からの情報で豊田に住む外国人、ヨットの経験は浅い、言葉のコミュニケーションに若干不安など説明。
会員の中から外国人艇のトラブル事例が紹介され、入会審査問題に意見が飛び交いました。
参加者全員の自己紹介の後、今後の予定、アンカーの設置予定、水産高校との調整経過を説明。
漁協から高校に強く説明、10月中の解決で進めて行きいます。
入会金は7万円に増額を決定しましたが、今後の運営方法、年会費設定も提案されヨット部会の会則成文化の話にも発展、他のクラブの会則を参考にしながら至急案を作成し提案することになりました。