3月の試験では、
リスニングをあと1問多く正解していれば「合格」だった2級試験。
(筆記《文法》は合格点だったけれど両方合格点を満たさないと合格できない)
今回はリベンジです。
ここにきて陽気も秋めいて
部屋の室温も25度に近づいてきたので
本腰入れて勉強始めてます。
3月の試験では、
リスニングをあと1問多く正解していれば「合格」だった2級試験。
(筆記《文法》は合格点だったけれど両方合格点を満たさないと合格できない)
今回はリベンジです。
ここにきて陽気も秋めいて
部屋の室温も25度に近づいてきたので
本腰入れて勉強始めてます。
合格通知が届きました。
筆記は82点を予想していたのですが、思っていたよりも高い点数がとれました。
(予想 14/20点 ➡ 結果 18/20点)
やはり第5問の中国語文章作成題の20点ぶんは「とにかく書く」ことが大事だと今回も実感しました。
6月に受験した中国語検定3級、
協会のホームページに合格者受験番号が発表になりました。
http://www.chuken.gr.jp/
僕も無事に3級に合格できました。
次はいよいよ本番の2級です。
3月の試験では合格ラインまであと1問というところで落としてしまいました。
11月の試験では奪取したいと思います。
27日、第103回中国語検定試験が行われました。
僕も今回は初心に戻って「3級」受験です。
17時過ぎ、解答が協会のホームページに掲載されている時刻なのでさっそく答え合わせをしたところ・・・
自己採点結果。
【リスニング】 95/100点
【筆記】 82/100点
とりあえず 「合格」 は間違いないかと・・・。
合否通知は1か月以内に発送されます。
<https://www.chuken.gr.jp/tcp/test.html>
さて、これを踏まえて次回はいよいよ2級にリベンジです。
さっそく2級対策の勉強を再開しました。
残り2週間をきりました。
試験対策を本格的に始めています。
6月の試験では手堅く3級を取得して、11月の試験では2級に再チャレンジです。
これから試験当日まではこれに集中です。
3月28日に初めての2級を受験しました。
(試験前にのべ220時間あまり勉強をしてました)
解答は試験当日の夕方遅くにWeb上で発表になるので、
リスニング試験の採点結果と筆記試験のおおよその得点は予想できていましたが
通知が来るまでは確定できないのです。
(筆記は文章題があり文章の内容次第で得点が変わるため)
待ちわびて・・・先日に通知が届きました。
結果は・・・
うわー残念。
リスニングがあと1問だけ合っていれば合格でした。
リスニングは前半の10問で9問正解か満点をとっていかないと合格は厳しいなと感じました。
後半の長文問題に満点をとっていくのは至難の業かと・・・。
筆記の72点は合格基準点を満たしていました。
難しい2級です。初挑戦としてはよくやったと自分を褒めたいです。
2級受験者全体での合格率は38%。
まあ、たしかに難しかったです。
ということで、また頑張ります!
とりあえずは次回6月の試験では手堅く3級に合格しておいて
2級の再挑戦は11月に狙って行きます。
中国語検定協会のホームページに気になる情報が載っていました。
「第103回(2021年6月)試験より,2級以上の出題形式を一部変更し,新しい形式の問題を導入します。」
な、なんと、新しい出題形式と言うことは過去問が使えないと言うことですね。
新形式の問題は,コミュニケーションにおける発信能力を測ることを主旨とし,
筆記5の一問として設定されます。
出題例
“看电影”について,以下の語句を使い,50字以上80字以内で中国語の文章を書きなさい。
(センテンス数は自由) “喜欢” “星期六”
解答例
我很喜欢看电影,上周星期六我和好朋友一起去看了一个日本电影。那个电影说的是日本年轻人的故事,
很有意思,我也知道了许多日本年轻人的事。
2級,準1級,1級は,それぞれ使う語句の数と要求される字数が異なります。
与えられた単語を使って自分で自由に文章を書くわけですね。
いいような悪いような、
配点は何点になるのだろう。
3月28日に初受験した2級ですが、
出題が変わると言うことでかなり気になります。
本日、受験してきました。
初体験の2級です。
やっぱり難しいですね-。
年末年始の休みから今日の試験までに延べ220時間余りの試験勉強をしてきました。
協会のホームページで夕方発表になった解答をもとに自己採点してみます。
リスニング 65点/100点 合格点は70点。
筆記(予想)65~75点/100点 合格点は70点。
※筆記試験の文章問題は採点結果が出るまで確定できないので予想です。
リスニング、筆記ともに合格点を満たしていることが必要なので
リスニングで落としたのがもったいない。。
全国で受験した全体の得点が低ければ合格点が下がる場合もあるのですが、今回はどうでしょうか。
合格率30%はやっぱり壁が高いですね。
それでも結構いいところまでいったんじゃないかと思う反面、
これが今できる限界だったことも実感しました。
次回の試験は6月ですが、
今の調子で勉強を続ければ合格できそうな気がしてきました。
今週末の試験まであと3日です。
今回初挑戦の2級は、3級と違って難易度がぐんと上がります。
合格率も30%台と低く「もうちょっとだったのに・・・」という人が多くいるということなので
試験直前のギリギリまで気を抜かずに追い込みたいと思います。
数年前、僕がまだ上海に赴任していた頃のこと、
「日本では東京オリンピックに向けて英語をはじめとした語学学習を始める人が増えています」
とニュース番組の中で伝えていたことを今でもはっきりと覚えています。
きっかけは、「ボランティアをするにあたって外国語を話せるようになっていたい」
など、積極的で前向きなコメントだったような気がします。
あれから数年経ちました。
僕は問いたい・・・
どれだけの人が語学学習をはじめて
どれだけの人がどれくらい身につけることができたか、
どれだけの人が挫折をせずに今も続けているのか・・・。
非常に興味を持っています。
語学を身につけるためには
「なんと聞き流しているだけで身につくんです・・・」とか、
「楽しみながら身につけることができます・・・」とか、
「子供が覚えるように自然に身につくことができるんです・・・」
こんなキャッチコピーは全部嘘だと思っています。
まちがっても信じちゃいけません。
こんなキャッチコピーを謳っている人は
実際に子供を育てたことがないか、
育てた経験があってちゃんと見てこなかったんだと思います。
僕の子供も2歳~3歳の頃には
たくさん言い間違えながら親や周りの人が「こう言うんだよ」って何回も教えて
一生懸命覚えようとしていたことを今でもはっきり覚えています。
3月28日、中国語検定試験が行われるので僕も受験します。
試験当日まであと1ヶ月をきりました。
僕は今までずっと3級を受験し続けてきたのですが
今回は初めて2級を受験する予定です。
難易度がぐんと上がりますし、合格率も3級の半分以下にぐっと下がります。
簡単に合格できるものではありませんので今回は合格できないかもしれません。
それでも毎日のように試験勉強を続けています。
12月の年末から試験勉強を初めてのべ110時間を超えたところです。
(仕事を終えてからの試験勉強なので正直キツいです)
約60日間でざっと110時間超ですから1日平均2時間に満たない程度ですが
『毎日のように続けること、継続すること』が大事だと思っています。
それが、今回は不合格になっても次は合格する近道なんだと思います。
試験まであと1ヶ月。
どんな結果になるか(不合格でも何点取ることができるか)楽しみにしながら
今日も続けたいと思います。