本日、やっとコロナワクチン1回目の接種を受けました。
やっと・・・です。
子供の時から注射は「大の苦手」で
接種の寸前までドキドキでしたが
いつの間にか終わっていました。
2回目の接種は4週間後。
早く終わって欲しいです。
我が家のワクチン接種は僕が一番最後になります。
本日、やっとコロナワクチン1回目の接種を受けました。
やっと・・・です。
子供の時から注射は「大の苦手」で
接種の寸前までドキドキでしたが
いつの間にか終わっていました。
2回目の接種は4週間後。
早く終わって欲しいです。
我が家のワクチン接種は僕が一番最後になります。
8月も終わろうというのに蒸し暑いです。
今日は午前中は晴れていましたが、午後からは曇り空。
雨は降っていませんが、時々風が強めに吹いては、雲は足早に通り過ぎていきます。
でももう少し涼しくなってほしい。
せめて週末、家に居る時間が長い日くらいは涼しい空気の中で過ごしたいですね。
天気予報では「夏がぶり返した」とか「猛暑再来」とか話題になっていますが
わが新潟県はこの週末から向こう2週間の天気予報で30度超えの真夏日の予想はありません。
向こう1か月の予想気温も北陸地方は「平年並み」。
厳しい残暑は無さそうですね。
季節は順調に「秋」へと進んでいくようですね。
昨夜から今朝にかけての雨はすごかったですね。
地元、長岡でも朝までに何回も雨雲が通過しては雷雨になりました。
今朝の出勤時刻も大雨で、場所によっては道路が10~20センチ近く冠水していたかと思うと
そこから500m近く離れてたところでは雨が降っていなかったり・・・
まさに「ゲリラ」豪雨だったようです。
下越では時間雨量が100mmを超えたところもありました。
この不安定な天気、まだこの先2週間は続く予報がでています。
被害が出る雨にならないことを祈ります。
今夜は稲光とともに雷がゴロゴロとなってます。
(手持ちのiPhoneで撮影)
天気予報ではしばらくの間は雨の降りやすい天気が続くと言っています。
稲も穂が出て成熟の時期を迎えています。
大雨などの被害が出ないことを祈るばかりです。
揺れましたね。
ほんの1回だけだったけど「ズン」とはっきりわかりました。
で、ほどなくラジオでも地震速報が流れてきました。
コロナ禍の今、大きな地震が来ないことを願ってやみません。
我が家にあった「チソパン」。
試しに食べてみると、なかなか美味しいことがわかりました。
いい味出してますね。
食べていくと、ひとつだけいびつな形のものが・・・
と、思ったら「ハート型」でした。
裏から見ると一目瞭然。
これ見つけたってことは、ひょっとしてラッキー?
商品によってはこのようにハート型したものが混ざったりしているものがあるみたいですね。
こういうのは「いい!」と思います。
長野県内に降った大雨の影響で信濃川の水量も増えました。
例年花火を打ち上げている打ち上げ場所や右岸の観覧席になっているところはすべて水没しちゃいました。
長岡は信濃川の下流域にあるので、水位は時間をかけてじわじわと上がった様子がわかります。
一晩経って、今日の水位は少しずつ下がってきている様子。
早く元に戻って欲しいです。
何気なく訪れた鳥海山のライブカメラ。
偶然、右上に「トンボ」が映っていました。
トンボ・・・秋ですね~。
よく見ると写真中央よりやや左側にもトンボらしいものが小さく見えます。
増加の一途を続けて減少に転じないコロナ感染者。
毎日が重苦しい空気の中で生活していて、息苦しさを感じます。
もうコロナ関連のニュースを見聞きしたくないと感じることもあります。
先日、分科会からこんな提言が出されたと報道にありました。
「この2週間で人出を5割減らし、なんとか感染を減少の方向に転じさせたい。」
先の緊急事態宣言でも同じような発言がありました。
でも2週間では効果は出ませんでした。
2週間で減る見通しの根拠は何でしょう。
2週間では減らないと思います。
またこのような発言は、「2週間後には元に戻します」という解釈を生んでしまうので
2週間後にはさらに人流規制は効かなくなってしまうでしょう。
1年半続いた個人のモラルに頼る自粛による行動制限は限界を超えてしまっています。
もっと強く訴えないとみんな危機感を感じられない状況になっています。
この数日間、政治家がメディアに直接出て警鐘した時間が何分間あったでしょうか。
あまりにも無さ過ぎると感じるのは僕だけでしょうか。
7月の4回目の緊急事態宣言は「最後の緊急事態宣言」で望んだはずでした。
総理大臣も決意を述べていました。
「ワクチン(接種)が急速に進んでいる。これを最後の緊急事態宣言にしたい」ということでした。
それでも感染者の増加は止まりませんでした。
それは、
・原稿棒読みで説得力が何も感じられない説明。
・原稿を飛ばしても気づかない、時間に遅れれば事務方に責任をなすりつけている実態。
・国会の質疑では質問とは違う答弁を繰り返しても気づかずに平然としている(と見える)。
・ワクチン、ワクチンというけれど接種が終わるのはまだ数ヶ月先。でもみんなは今日、明日のことを訴えている。
・専門家の警鐘を聞かずにすべての政策が後手後手。
「ギリギリ、崖っぷちの状況」とよく言いますが、時間が過ぎて好転できると判断できたときに言うべき。
時間が過ぎても好転しないとわかっているなら、ギリギリと言って判断を先に延ばさずに今、すぐに判断と行動すべき。
・緊急事態宣言の中で外出自粛を求めているのにオリンピックを開催してお祭りムードを盛り上げて
みんなどうしていいのかわからなくなってコロナ対策の意識は著しく下がってしまいました。
➡緊急事態宣言慣れとオリンピックによる気の緩みを招いた「人災」。
・そもそも自分だって20年12月には大人数での会食を控える呼びかけの中で大人数の会食を繰り返し行っていたじゃないか・・・。
みんなもう期待していませんし、呆れ果てているのがお気づきにならないのかな。
だからすべてが中途半端。締まりが無くてけじめもつけられない。
原稿を棒読みせずに大きな声で自分の考えを説得力のある説明ができる方に交代して欲しい。
みんなが「今度こそ政治家が真剣になって今の状況を変えようとしているんだ」
と受け止めることができてこそ、協力しよう、自覚して行動しようと転機を迎えて
新たな一歩が踏み出せるようになると期待をして止みません。