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会場ですが、BGMに何故かベートーベンのヴァイオリン協奏曲第一楽章がなっていました。流石ヨーロッパ!!
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本番。音楽って楽しいとはこう言うこと?
聴衆の皆さんも大興奮!有難うございました!
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歌っています!
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本番の会場の写真です。
とある楽器店の人がプライベートに建てたホール。お洒落な所です。
今回はアコーディオン奏者も入れてトランペット、ピアノ、アコーディオンのトリオ。かなりスペシャルですが面白い!
イェルン・ベルバルツさんは根っからのアーティストでプログラムも独創的です。
トランペットと歌が交差します。歌はイェルンがマイクをもって歌います!!
休憩なし。

●ガーシュイン:ラプソディー・イン・ブルー
●マイ・ファニー・ヴァレンタイン(歌)
アタッカで
●エネスコ:伝説
●ア・テイスト・オブ・ハニー(歌)
●リゲティ:ザ・ミステリー・オブ・マカブル
ジャック・ブレル(シャンソン)とラモーの会話
●ラモー:オペラ「ダルダヌス」より(アコーディオンソロ)
●マリーケ(シャンソン、歌とアコーディオン)
●ラモー:オペラ「ダルダヌス」より(アコーディオンソロ)
●ラモー:オペラ「ダルダヌス」よりエア(ピアノソロ)
●懐かしき恋人の歌(シャンソン、歌、ピアノ、アコーディオン)
●ラモー:オペラ「ダルダヌス」よりタンブーラン
●アムステルダム(シャンソン、歌、ピアノ、アコーディオン)

…というわけでバロックから現代音楽、ジャズ、シャンソンと多彩です。
おまけにトランペットと歌を彼がどちらもするのですが、このようなプログラムを組むひとはなかなか知りません。

アーティストです。

本日本番が楽しみです!
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はベルギー人ですが、ハンブルクの北ドイツ放送交響楽団の首席トランペット奏者で、ハノーファーの音楽大学の教授ですが世界をまたにかけるソリストでもあります。
アントワープに私がいたとき彼は若かったのですが、既に教えていました。5、6年前と昨年武生国際音楽祭でご一緒したのをきっかけに、今回ベルギーとハンガリーで演奏することになりました。
実はジャズシンガーでもあるので、今回はトラッペットと歌が交差するコンサートになります。
なかなかこのようなコンサートをすることはありません。
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と言えば、私にとってはそびえ立つと市庁舎は欠かせないスポットです。
「フランダースの犬」で有名なこの教会、中にキリストを十字架にあげる絵とおろす絵がありますが、どちらも鬼気迫る迫力があり、学生時代はしばしば見に行きました。
今回はトラッペッターの実家に泊まらせていただいたのでアントワープは遠いのですが、わざわざよって頂きました。
素敵な景観にうっとり。
本番へのテンションが上がりました!
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三日前からベルギーに来ております。
本日トラッペッターのイェルン・ベルバルツさんとコンサートです。
私は5年間ベルギーに留学しておりました。
ベルギーといえば、フリッツ(フライドポテト)です。アントワープの名店フリットゥール・ナンバーワンで基本のスペシャルソース(ケチャップ、マヨネーズ、刻み玉ねぎ)を食べました。
懐かしい味!!!
一気に学生時代が甦りました。
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