小説書いてます

小説を書くことで、自分と違う人間になれるのを楽しんでいます。

嬉しい贈り物

2018-11-29 | 日記

ここのところ雑用に追われてかなりイライラが溜まっていた。その上30年以上も愛用していた万年筆の調子が悪い。他の万年筆を使えばいいのだが、長く使っているのは手に馴染んでいるから、簡単に別のにしようとはならない。これもイライラの原因だった。そんな時、姪がスイトピーの花束を贈ってくれた。優しい色の花を見ていたら、いつしか心が落ち着いていた。花の効用って凄い! そしてグットタイミングで花を贈ってくれた姪は千里眼か、はたまた超能力者か。

スイトピー 見れば見るほど優しい色だ。彼女の優しさに感謝!

ご機嫌斜めの万年筆