11月2日に呼子に行く途中で立ち寄った虹ノ松原や、車の窓から見た唐津城です。
虹ノ松原の中の道 佐賀県唐津市にある日本三大松原の一つ。誰もいないこんな道を歩いていると、気持ちが落ち着きます。
アキノキリンソウ キク科 ↓は松原の中で見かけた花です。
ツルソバ タデ科
ドクウルシ 花の様に鮮やかに紅葉していましたが、名前が凄い。
ツワブキ 薄暗い松林の根元に咲いている黄色の花は足元を照らす灯火のようでした。
唐津城 呼子に向かう車道の右手に見えました。豊臣秀吉の家臣、寺沢志摩守広高によって、慶長7年(1602年)から7年の歳月をかけて建てられた城です。