２２日出会った野草です。あまりにたくさん撮ってきて整理がつきませんので、整理のついたものから順次ＵＰします。日本って四季があり一年中花が咲いている自然豊かな国ですね。大切にしたいものです。
サクラタデ 大好きな花なのでつい３枚もＵＰしてしまいました。タデ科の多年草
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サクラタデ 蚊の好みの花なのでしょうか、たくさん止まっていました。じっと見ていると痒くなりそう。
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ヤナギタデ 久々の出会いです。谷川の飛沫がかかるところに咲いていました。タデ科の１年草
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なんとも愛らしい花です。
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白花朝顔 園芸種が野生化したものでしょうか。ヒルガオ科
オカダイコン キク科
オオバタンキリマメ マメ科 つる性多年草
イガオナモミ キク科 帰化植物 原産地不明
ほんとに日本はいいですね。
タデもたくさんの種類があるのですね～。
可愛らしいです。
どのお花も初めまして・・・。。
次からはしっかり下を見て歩きます。
タデの花に蚊が集まっているのは初めて見ましたが、蜜を吸いに来ているのでしょうね。
蚊の生態について調べたら「蚊は夏の吸血鬼みたいに思われていますが、蚊のエネルギー源は糖分で、普段は花の蜜などを吸って生活しています。」とありました。血を吸うのは交尾した雌だけで卵を産むための蛋白源だそうで２－３日に１回求めるらしい。てなことで他のことを調べてしまいました。
タデの花も清楚で綺麗ですね。タデもいろいろありますね。ヤナギタデに似たものも撮りましたが咬んで味をみるのを忘れていました。
ヤナギタデ、サクラタデ、どちらも
かわいくて野草は本当に自然の清楚さと可愛さ
がありますね。
いろんな種類ありますね。
さて、オオバタンキリマメ 面白い名前！
はじめ、オバタリアンと読んでしまい「ええっ！』と思わず読み直しましたら間違いでした（笑）
こんばんは。
タデ科の花は皆小さいですからよく見ないと可愛さが分かりませんが、
一つ一つが可愛らしくて大好きです。
あの桜の道の脇などには咲いているのではないでしょうか。
見たところメスの薮蚊の様にも見えますが、蜜を吸うことも有るのでしょうか？オスは血を吸わずに露で生きながらえる様な噂は聞いたことがあります。よーく見るとオスかも知れませんね。
こんばんは。
蚊が花に止まっていたのはそうゆうことだったんですね。
わざわざ調べていただきありがとうございました。
雄だけが止まっているのだろうと思っていましたが、
この中には雌もいるのですね。
以前はちょっとしゃれた料理屋に行くと、刺身のつまにヤナギたでが使われていましたよね。
あのピリッとした苦味好きでした。
こんばんは。
ハハハ、私もオバタリアンと呼んで、えっ！と読み返しましたよ。
なんともややこしい名前ですね。
それにしてもなんだか気持ちの悪い名前ですね。
こんばんは。
おじんの独り言様が調べてくださいました。
蚊のエネルギー源は糖分で、普段は花の蜜などを吸って生活しているんだそうです。
人間をさすのは交尾した雌だけが、卵を産むために蛋白源として血を吸うのだそうです。
しかし、蚊がたくさん寄っているのは気持ちいいものではありませんでした。
こんなに綺麗に撮れると、野草が見違えます。
サクラタデ、名前も好いですが、うっとりします。
ヤブ蚊も綺麗に写っています。
おじんの独り言様が、調べてくださって、蚊の事を初めて知りました。
何時も、蚊に刺されているものですから、
親の仇みたいに思っていました。
認識を替えないといけませんね。
太っていてO型の血液で、汗をかいて草引きしていると、美味しそうなんでしょうね。
オオバタンキリマメと言うのも有るのですね。
オバタリアンの方が覚えやすいですが・・・
オオバタンキリマメや、サクラタデなど面白いお花がたくさんですねヾ(^▽^)ノ
サクラタデなんて蚊が本当にたくさんいますね、今ちょうど飛んできている蚊も写っていますね