「南風」は毎年2回作品を発表しております文芸同人誌です。この度43号を発刊いたしました。今回は小説8篇、エッセイ1篇の構成になっております。興味を持っていただけましたら下記の書店に置いておりますので、ご覧いただけたら幸いです。なお↓事務局にご連絡いただければ郵送も受け賜っております。
「南風」43号 平成30年4月15日発刊
ジュンク堂書店福岡店 「南風の会」事務局 電話&FAX 092-846-0736 600円(税込み)
「南風」は毎年2回作品を発表しております文芸同人誌です。この度43号を発刊いたしました。今回は小説8篇、エッセイ1篇の構成になっております。興味を持っていただけましたら下記の書店に置いておりますので、ご覧いただけたら幸いです。なお↓事務局にご連絡いただければ郵送も受け賜っております。
「南風」43号 平成30年4月15日発刊
ジュンク堂書店福岡店 「南風の会」事務局 電話&FAX 092-846-0736 600円(税込み)
こんばんは。
私が書きたかったことを全部読み取っていただきありがとうございました。
老人に果たして三十代半ばの男性が書けるだろうかと心配でした。
そのままガーデン様のように読んでいただけたら、
書いた甲斐がありました。
とても励みになりました。次回作も頑張ります。
「管理人顛末記」
テンポがよく次の展開が気になり、一気に読ませていただきました。
法律のこと、大変勉強になりました。
人にはいろんな自分がいます。
智志さんの中には、管理人として、祖母の孫として、友だちと接するとき、それぞれの役割の中で違う感情が湧き出てきて、それを素直に味わうことで問題を解決していく。
感情の高ぶりと鎮静と、新たなやる気への流れがみずみずしくて、智志さんが好きになりました。
とろ~りと解けて行く、という表現に、私の日常の変なこだわりや、もやもやした置きどころのない感情もとろ~りと解けて行くように感じました。
ありがとうございました。次作もとても楽しみ似ています。
こんばんは。
いつもお読みいただきありがとうございます。」ブログと小説を書くことで、静かな老後とはいきませんが、
退屈する暇なく人生終えそうだと感謝しています。
ありがとうございました。ばたばたしていてまだ拝読していません。
編集後記だけ読ませて頂きました。
長年の習慣?癖?なのかいつも最後の解説とか
編集後記から読み始めます。
和田信子さんの記述いつも関心深く
拝読しています。
ご苦労もお察ししています。
今夜から順次読ませて頂きますね。
楽しみです。
こんばんは。
早速お読みいただきありがとうございました。
現代にありそうなことを探して書きました。
調べるのは嫌いではありませんので、
結構愉しんで色々調べました。
面白かったと言っていただけるのが一番励みになります。心から感謝しています。
「管理人顛末記」
”小説を書くことで、自分と違う人間になれるのを”まさに、そうなのでしょうね!
でも、いろいろと調べたり、たいへんなエネルギーを要すると思われます、すごいです!
ほんとうに、楽しませていただきました。
ありがとうございました。