道端でごく普通に見かける野草。
せり科の二年草で、葉は人参の葉に似ていて直径3ミリくらいの花を、
かたまって咲かせる。
名前を調べて驚いた、ヤブジラミだなんて可哀想な名前を付けられていた。
花言葉 逃がさない


果実が衣類にシラミのようにくっつくのでこの名前が付けられた。
果実を見て納得!
これなら付いたのをはがすのも大変かもしれない。

せり科の二年草で、葉は人参の葉に似ていて直径3ミリくらいの花を、
かたまって咲かせる。
名前を調べて驚いた、ヤブジラミだなんて可哀想な名前を付けられていた。
花言葉 逃がさない


果実が衣類にシラミのようにくっつくのでこの名前が付けられた。
果実を見て納得!
これなら付いたのをはがすのも大変かもしれない。

二枚目 見たことあるような
三枚目 ピンク色に見えますが、私の知っているくっつき虫です。
先日、藪枯らしという雑草を覚えました。
どちらも厄介者ですね。
くっつき虫? 可愛らしい名前ですね。
ヤブジラミより余程可愛いです。
花は仰るように可愛くて清楚なのに、
ちょっと気の毒のような気がします。
私も子どもの頃からそうよんでいました。
子どもの頃、遊んで帰ると、スカートとかに
くっつき虫がいっぱいついていたりしたことを
思い出します。
でも、この白い花の実がそうとは知りませんでした。
確かに、逃がさない~という花言葉はあたりです(^-^)
くっついたら離れませんね~
ご存知でしたか。
私は全く名前を知りませんでした。
確かに子供のころよく洋服にくっついていましたよね。
あのころなんて呼んでいたのだろう?
「ヤブジラミ」というんですか!
花や昆虫の名には、これはどうもね~と思えるものがありますね(;^_^A
仰るようによく見かける、楚々とした花だと思っていたのですが、
名前を知ってびっくりしました。
可哀想な名前を付けられてものです。