モズ (百舌) 2010-06-06 | 日記 秋になってはじめて姿を見ていたモズだが、今年は毎日、家の傍で鳴いている。 近くに住み着いたのだろうか。 夕方になっても鳴き続けていた。 あまりに大きな声なのでカメラを向けると、真直ぐこちらを見ている。 小さいながら精悍な顔つきだ。 « ヤブジラミ (藪虱) | トップ | ナワシロイチゴ (苗代苺) »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 「モズが枯れ木で」 (fusan) 2010-06-06 20:41:44 モズって、秋冬の鳥だとばかり思っていました。サトウハチロー作詞の歌もありました。モズは獲物を木の枝に突き刺す「モズのはやにえ」という結構スゴイことをやってのけるそうです。精悍な顔つきもそんなところからくるのでしょうね。↓人や動物にくっつくヤブジラミ、これも生命力なのでしょうが、名前がいまひとつです。 返信する ご無沙汰しすみません (yoko) 2010-06-06 23:15:11 お変わりないですか?ブログはいつも素晴らしいので、お元気と思っていますが・・・。仕方ないのですが、毎週厳しさを増し・・・↓です。色々な写真を拝見して、気持ちリフレッシュ!がんばろう!と思います。お元気で続けてくださいね。楽しみにしている人がたくさんいるから。 返信する モズ (Rei) 2010-06-07 10:57:26 鋭い目つきしていますね。nampooさんをにらんでいるようです。fusanさんの「モズのはやにえ」知らなくて調べました。枝に刺したカエルやミミズなんて想像するのも気味悪いですが、自然界のいろいろを学ばせて頂き、また一つ賢くなれました。面白いことが沢山です。 返信する 懐かしい歌ですね (nampoo) 2010-06-07 13:53:52 fusan様私もモズは秋の鳥だと思っていたのですが、最近は毎日、家の傍で鳴いています。鳴き交わしているようなので、巣作りしているのかも知れません。ヤブジラミは聞いただけでも痒くなりそうです。 返信する 頑張ってね! (nampoo) 2010-06-07 13:58:30 yoko様あなたの双肩にすべてを乗っけてしまって、申し訳なく思っています。これから暑くもなってくるし、あまり頑張りすぎないでくださいね。下降線は仕方のないことだと思っています。 返信する ハヤニエ (nampoo) 2010-06-07 14:02:41 Rei様これを写した夕方は特にモズのご機嫌が斜めだったようで、しきりに私の方を向いて鳴いていました。その前は野良猫があまりに鳴かれて前に進めずにいたのには、笑ってしまいましたが。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
サトウハチロー作詞の歌もありました。
モズは獲物を木の枝に突き刺す「モズのはやにえ」という結構スゴイことをやってのけるそうです。
精悍な顔つきもそんなところからくるのでしょうね。
↓人や動物にくっつくヤブジラミ、これも生命力なのでしょうが、名前がいまひとつです。
ブログはいつも素晴らしいので、お元気と思っていますが・・・。
仕方ないのですが、毎週厳しさを増し・・・↓です。
色々な写真を拝見して、気持ちリフレッシュ!がんばろう!と思います。
お元気で続けてくださいね。
楽しみにしている人がたくさんいるから。
nampooさんをにらんでいるようです。
fusanさんの「モズのはやにえ」知らなくて調べました。
枝に刺したカエルやミミズなんて想像するのも
気味悪いですが、自然界のいろいろを学ばせて頂き、また一つ賢くなれました。
面白いことが沢山です。
私もモズは秋の鳥だと思っていたのですが、
最近は毎日、家の傍で鳴いています。
鳴き交わしているようなので、巣作りしているのかも知れません。
ヤブジラミは聞いただけでも痒くなりそうです。
あなたの双肩にすべてを乗っけてしまって、
申し訳なく思っています。
これから暑くもなってくるし、あまり頑張りすぎないでくださいね。
下降線は仕方のないことだと思っています。
これを写した夕方は特にモズのご機嫌が斜めだったようで、
しきりに私の方を向いて鳴いていました。
その前は野良猫があまりに鳴かれて前に進めずにいたのには、
笑ってしまいましたが。