９月２０日糸島市に行ったときに出会いました。何年ぶりだろうと調べましたら２０１１年１０月以来の再会でした。嬉しくて今日はタテハモドキ特集にしました。
タテハモドキ 南方系のチョウだということは翅を見れば明らかですよね。
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タテハモドキ 裏翅は枯れた木の葉のようです。
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タテハモドキ 飛んでいる姿はテングチョウに似ていました。
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昨日の夕日 ９月２２日１８：０３分撮影
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おはようございます。
温暖化の影響は多分にあると思います。
写真撮りを始めた１０数年前にはいなかったチョウを、
普通に見るようになりましたから。
楽しいような少し不安なような気持ちです。
おはようございます。
９年前に見たときはすぐに迷いチョウだと分かりましたが、
今回は２匹いたようなので生息してくれたらいいなあと、
思いながら追っかけました。
タテハモドキ、以前、昆虫館の温室で見たことありますが、大きな四ツ目が特徴なんですね。
もちろん自然界にいるところは初めてです。
温暖化による影響でしょうか？
温暖化が進むと困りますが、こちらにも来てくれないかな！！
こんばんは。
タテハモドキ、福岡で見つかるのですね。
まったく見たことも採ったこともない蝶です。
沖縄など南の島に行かないと見られないと思っていました。
迷蝶として台風の後などに発見されることがあると聞いていますが、福岡では繁殖しているのでしょうか？
こんばんは。
北のクジャクチョウ、南のタテハモドキ、甲乙付け難いチョウです。
この派手さ是非お見せしたいです。
タテハモドキ素敵な蝶ですね！
丸くて大きな紋がなかなかお洒落なです。
見てみたい蝶です！！
こんばんは。
クジャクチョウとタテハモドキは美しい蝶の北と南の横綱と思っています。
クジャクチョウは北海道、本州の中部地方以北に、
タテハモドキは九州南部以南、東洋熱帯の全域に分布していますから。
一度クジャクチョウにも出会いたいものです。
こんばんは。
いえいえいつも熱心に見ていただき有り難うございます。
名前はモドキになっていますが、分類はタテハチョウ科なんですよ。
私で分かる範囲なら答えさせていただきますので、
ご心配なく。
色合いが違えば柄はクジャクチョウの様にも見えます。
また、羽の輪郭はテングチョウの様でもありますね。
初めて見る蝶なので少々興奮してしまいました。
強烈なインパクトです。
羽根の開き加減から、こうなるのでしょうか？
モドキ、ですからアゲハの類ではないのですか？
私のコメントはいつも？が多くてすみません。