小説書いてます

小説を書くことで、自分と違う人間になれるのを楽しんでいます。

ヤマトシジミ

2011-06-07 | 蝶と昆虫

同じヤマトシジミでも翅の色には多少の違いがあるようだ。 いつもわが家にやってくるヤマトシジミ。 住人と同じくご老齢かも。

昨日、福岡城の草むらで見かけたヤマトシジミ。 どう見てもこちらは若々しい。

 



最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
老齢蝶と若者蝶 (Rei)
2011-06-07 16:55:21
写真でも歴然ですね、人と同じですね。
若い時、森英恵さんの蝶ブランドをよく買いました。
何故蝶かと言いますと、森さん曰く:美しさとはかなさに魅せられたのだそうです。

蝶は昔も今も愛されていますね。
返信する
懐かしいですね (nampoo)
2011-06-07 19:44:22
Rei様

森英恵さんの蝶、懐かしいですね。
わが家はいまだに彼女の皿を使っています。

美しさと儚さまさに魅せられたとおっしゃったのが、
分かるような気がします。
蝶は確かに魅力的な生き物ですよね。
返信する
年の差 (ryo)
2011-06-07 20:18:25
おう~~これは若者と老人くらいの差が
ありますね。
刀折れ矢尽きた、武士の様です。
それとも遊び過ぎた老人くらいはくたびれた感あり~(^-^)

若いのは、まだこれから~~!と
 世間知らずの感じですね~。危ないことも待ってるのに~
返信する
なんかねえ (nampoo)
2011-06-07 21:58:49
ryo様

おっしゃるとおり!
わが家に毎日やってくるのはご覧とおり、
老いさらばえたようなのがやってきます。
昨日、久しぶりにみずみずしいシジミ蝶に出会えました。
やはり蝶は綺麗な方がいいですね。
当然ですが・・・。
返信する
よく観察なさっているのですね! (momosuke)
2011-06-09 23:16:36
nampooさんちに毎日やってくるのは老齢蝶なのですか!
ほんとうに、若いのとは差が歴然ですね。
若い、っていいですねぇ。
返信する
本当はよく分からないのですが (nampoo)
2011-06-10 13:43:06
momosuke様

本当は単なる翅の色の違いなのではと思っているのですよ。
でもこれほど色が違うと、わが家に来るのはお婆さん?
と思っているのです。
まるで枯葉色ですものね。
返信する

コメントを投稿