庭であわや正面衝突しそうになったクマバチ(体長20~24ミリ)。 攻撃性は殆どなくて花粉や蜜を集める蜂だけれど、思わず身を縮めてしまった。 クマンバチといえば、あの獰猛なスズメバチのことだそうです。 リムスキー・コルサコフの「熊蜂の飛行」はどちらの蜂を見て作曲したのでしょうね。
木の幹などに穴を開けて巣を作るそうです。 巣作りの最中なのでしょうか。 脚もなかなか逞しい。
庭であわや正面衝突しそうになったクマバチ(体長20~24ミリ)。 攻撃性は殆どなくて花粉や蜜を集める蜂だけれど、思わず身を縮めてしまった。 クマンバチといえば、あの獰猛なスズメバチのことだそうです。 リムスキー・コルサコフの「熊蜂の飛行」はどちらの蜂を見て作曲したのでしょうね。
木の幹などに穴を開けて巣を作るそうです。 巣作りの最中なのでしょうか。 脚もなかなか逞しい。
地方によってはスズメバチをクマンバチと呼ぶ?ややこしいですね。
「熊蜂の飛行」この曲は知りませんが、ブーン、ブーンという飛行音が入ってるのでしょうか?
「熊鉢の飛行」は昔、ハモンドオルガンでアレンジして
演奏した懐かしい曲です。
もう、手も足も動かなくなりましたが
あの頃は燃えておりました(^-^)
「熊蜂の飛行」は蜂が飛んでいる情景から入りますので、
凄く早いテンポの曲です。
熊蜂とクマン蜂はブログに載せるので、
調べるまで同じものだとばかり思っていました。
ハモンドオルガンで演奏されたことがおありなんですね。凄い!
手も足も動かなくなるでしょうね。
懐かしくてユーチューブで演奏を見ましたら、
とても人間業を越えて、神業の領域のようでしたもの。