10月17日の続きです。公園内を歩いているとやはり海辺でないと見られない野草に出会うことができました。
ヤノネボンテンカ(矢の根梵天花) 南アメリカ原産の帰化植物。観賞用に栽培されていたものが野生化したものです。葉の形が矢じりに似ていることからこの名前がついています。中心部が赤いのでタカサゴフヨウとも呼ばれます。アオイ科
ミヤコグサ(都草) マメ科の多年草
ハマゴウ(浜栲) 海岸に生えるクマツヅラ科の低木
アレチハナガサ(荒地花笠) 南アメリカ原産の荒地に生えるクマツヅラ科の多年草
コブナグサ(小鮒草) やや乾いた山地に生えるイネ科の一年草。
ヤノネボンテンカは図鑑で調べるまで、
育ち損なったフヨウの花だと思っていました。
しかし、海辺には海辺の野草があるんですね。
海辺に行くのが楽しくなりました。
抜歯のあとが良くないのですか?
大事になさってください。
ryo様の早朝ウォーキングは本当に早朝ですものね。
私にとっては真夜中の時間帯ですよ。
写真なんて無理でしょう。
暗いからくれぐれも用心してね。
こんにちは。
我が家から海ノ中道公園まで1時間半くらいでしょうか。
そんなに近くはないですが、寒くなると海鳥が渡ってきます。
もうそろそろではないかと様子を見に行きました。
まだ来てなかったです。
海辺だけに咲く花なんてのもあるんですね。
知らないことばかりです。
海辺に近い所の花、こんなにたくさん咲いてるんですか。
ヤノネボンテンカ、名前も面白いですが、確か野にフヨウにそっくりですね。
街中に咲いてたら、フヨウの改良種と間違えそうです。
ずっと行動されているnampooさまのブログで
「きっと、体調が良いのだなぁ」と
感じています。
最近の私は低迷気味なので...。
野草たちもnampooさまのカメラに治まって
幸せですね。気にもとめないで通り過ぎることが
多い野草たちですから~。
私も早朝ウオーキングの途中で、よく野草をみますが
あまりにも暗くて写真がうまく撮れません(笑)
どれも面白い名前がついていますね。
海の中道公園はお宅からは遠いのでしょう?
志賀島へ陸続きで行けるのですね。
確か以前ryoさんが行かれた(お泊りで)ような記憶です。
玄界灘に沈む夕日を見てみたいです。
↓青空にトビが気持ちよさそう!
今日からまた台風の影響がでそうですね。