7月23日に出会ったチョウたちです。彼らも暑いからでしょう、吸水に余念がなくて、いつもより近づいても逃げずにいてくれました。
モンキアゲハ 水たまりで吸水中です。夢中のようで時々翅を震わせていました。
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横から見ると白い紋が見えないのもいました。
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キタテハ 久しぶりに出会えました。
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スジクロシロチョウ
カラスアゲハ 小川の砂の上で吸水中でした。こちらも時々翅を震わせながら水を飲んでいました。影がくっきりです。
ツマグロヒョウモンの♀ 同じ枯れ葉色の上に止まっていましたので、面白いと思ったのですが、トリミングでその感じは消えてしまいました。
ベニシジミ 夏翅色ですね、当然ですが。
モンキアゲハやキタテハが良く撮れていますね。特に、モンキアゲハは休むことなく飛び回って居るのでこんな場面に出くわした事が有りません。ラッキーでしたね。
蝶と花が撮れる良いシーズンに成りましたね。
真夏日ですね。蝶たちも熱中症を避けるため一生懸命吸水してますね。
時々お尻から水を排出しているのが観察されますが、ミネラル分の補給だけでなく体温を下げる効果もあるのでしょうね。(体温下げる必要あるのかな?)
モンキアゲハなど大型の蝶はやはり見ごたえがありますね。
たまに地面に下りて、翅を震わせているアゲハ
は吸水中なんですね。熱い地面を這うように跳ぶ
のを見てて、不思議に思ってましたね。
いろんな蝶が出る夏!
自然の営みに心が潤いますね。
たくさんの昆虫に出会えていて羨ましい限りです(~▽~@)♪♪♪
こんばんは。
モンキアゲハはなかなか止まらない蝶ですが、
このときは吸水に夢中でかなり近づいても逃げなくて、
助かりました。
色々な昆虫に出会えるのは嬉しいですが、
34度や35度の中を歩くのは少々暑すぎます。
こんばんは。
アゲハ系のチョウに出会うとうれしくなります。
存在感が違いますものね。
吸水しながら体を揺らしているのは、
多分水分を補給しながら同時に排出もしているのではないかと思っていました。
願わくばもう少し気温が低いと助かりますが…。
こんばんは。
チョウやトンボが小川の流れの傍で吸水しているのを見ていると、
下りて行って私も加わりたくなりますよ。
日中の気温の高い時はよく見かけられますね。
こんばんは。
私の方こそいつもコメントいただきありがとうございます。
郊外に出ると色々な生き物に出会えますが、
気温34度や35度となると出て行くのも勇気がいります。